週末の10日は佐渡へ。
ふだんはあまりおつきあいのない「自治労」(自治体労働者の労働組合)の中の協議会組織のひとつ「特定重要港湾連絡協議会」が佐渡で開催され、イージス艦や新潟港の軍事化問題をなんとこのナカヤマが講演。
この協議会は、自治労の中の縦系列ではなく「港」というテーマで横につながった組織で、党派的にもさまざま。総会にも出席させてもらいましたが、出身政党が違っても、堅い連帯意識でつながっていることがよくわかる組織でした。
今回は地震以降落ち込みの影響が出ている佐渡観光への支援ということもあって、開催地を佐渡にしたとのこと。
僕の講演は1時間。パワーポイントのスライドを使って、これまで蓄積したさまざまな資料をビジュアルに示しながら、問題点や今後の希望について熱くレポート。
いわば港の専門家が相手なので、こっちも一応猛勉強して、港に関し、あんなことも知ってるそんなことも知ってる、っていうことをさりげなく示しながら信頼を得た上で、彼らの知らなかったこともいっぱいレポートしながら、僕らの「緑・にいがた」が旧来の政党や市民運動団体と異なる活動を展開していることも紹介し、また、話は新潟港から対岸諸国や世界の動きまで、内容は大好評でした。今度うちのところへ是非来て、なんて話もあって、僕としても大変やりがいのあった、うれしい講演会でした。
僕を誘った新潟の自治労関係者も「いやあほんとあんたを呼んでよかったよ。みんな感激してたよ」と言ってくれました。他の県内関係者からも「あれだけトータルに具体的なことから理論的なこと、運動の方向まで話せる人は、県内ではまず他にいない」と絶賛。
夜は懇親会で情報交換しながら酒もつぎ交わしあい盛り上がり、例によって酔っぱらい、朝起きたら眼が充血。
なかなか治らないので「脳の血管もぶちぎれてしまったかも」と心配になり、眼科医の兄に電話したところ、「そりゃおまえ飲み過ぎだよ」と即断。もう歳なので、飲み過ぎには注意だな(と何度思ったことか・・)。