会津若松市で今季
最高気温の
36℃を記録した。しかし、上には上がいるもので、
富山市では
38.5℃だったらしい。気温が体温を上回れば、相当の暑さのようである。きょうの暑さは
フェーン現象によるものらしい。
きょうは
午前9時に管内の
K町に出張し、ほぼ
1日中役場内での仕事に従事していたので、その暑さを体感することがなかったのだ。室内の
エアコンは
25℃に設定してある。寒くていられないぐらいであった。というのも、筆者の勤務先の事務所は、
27℃〜28度設定であり、かなりの
体感温度に差があるようなのである。
大きな部屋となると、
日当たりのよい窓側と、日当たりの悪い壁側では、エアコンの効きにも差がでるらしい。この日、
担当部署の職員は、今度の
土、日に行われる町の
イベントの準備に駆り出されて、室内は人影が
まばら。これだけでも、室内温度は違ってくるはずだ。筆者が机を借りて仕事をしていたところは、一番
奥の壁際で、しかも
エアコンの吹き出し口の真下なのである。午前中は何とか寒さを耐え凌いだが、本当に
「エア困」状態だった。
午後になって、普段からお世話になっている
女子職員の
Nさんが、お祭りの準備からようやく戻ってこられたので、さっそく
温度調整をお願いした。このころまで、体の方が寒さにだいぶ慣れてしまってはいたが、これでホッと一安心。
他の事務所に行って、エアコンの温度調節を依頼するのはなかなかできない。小心者の筆者としては、それでもやっとの思いで頼んだのである。
午後3時45分過ぎに予定された仕事も終了し、町役場庁舎を出たが、外の暑さに驚いた。あの冷え込んだ室内とは雲泥の差である。事務所には5時近くに到着したが、同僚たちが、きょうは36℃あった話題をしていた。ここで
初めて36℃あったことを知ったのだ。
エアコンがかかった室内に長くいると、
外気温が全くわからず、きょうは
浦島太郎のような1日であった。
●関連サイト
フェーン現象−Wikipedia