2018/6/1

佐川氏や財務省職員の不起訴で空気が変わった・・・大阪地検特捜部の背後を妄想する  時事/金融危機
 

酔っ払って書いた記事だったので、大幅に修正加筆しました。



■ 正義など犬に喰われる前に、そもそも存在しないのが陰謀論 ■

1) 財務省の公文書隠蔽も改竄はれっきとした犯罪。

2) 財務省の国有地の非常識な値下げも背任罪。

3) 安倍首相と安倍夫人による財務省への介入は、贈収賄に問われなくとも政治責任は問われる。

これが、世の常識。


これまで多くの自民党政権が、もっと些細な事件や疑惑で倒れて来ましたが、安倍政権は様々な疑惑が噴出しても政権の座を譲る気配は有りません。自公が安定多数を占める国会の力関係と、自民党内での「安倍一強支配」が原因です。だから、誰も安倍氏を政権の座から降ろす事が出来ない。

その背後に在るのはアメリカの影響力だと私は考えています。自民党内でポスト安倍が台頭しないのは、アメリカがそれを望まないから。アメリカは安倍一強体制を支持する一方で、モリカケ問題で特捜部やマスコミを使って政権に圧力を掛けている。そうして、様々な要求を安倍政権に押し付ける。

在るのは、ただ、ジャイアンとノビ太の関係だけ。


陰謀論者の私は「正義など犬に喰われろ」と思いながらも。やはり「正義」を見てみたくて、森友事件発覚後は安倍政権批判を繰り返していましたが、犬に喰われる前に、そもそも「正義」など存在しなかった。

そこで、陰謀論者の本分に戻って、モリカケ問題が日本に何をもたらすかを妄想します。


■ 米朝会談とリンクしているモリカケ ■

陰謀脳としては「米朝会談」は無視と決めています。
何故なら「茶番」に振り回されるのはイヤだからです。

されど、完全に無視かと言えば・・・実は興味津々。

米朝会談の機運が高まると、メディアや野党のモリカケ追及が緩み、米朝会談が分裂か?と報じられると、何故か「モリカケ・リーク」が起こり、安倍首相が苦境に立たされる。

陰謀論的に、そこから導き出される答えは・・・「日本は北朝鮮の戦後補償に幾ら払えるの・・・」というアメリカの恫喝。

200兆円というのは「ドリームプラン」ですが、100兆円、あるいは70兆円で手打ちにしたい。貰った金の一部はドルに化けてアメリカに即還流。残りは北朝鮮のインフラ整備に使われて、その後にグローバル企業が進出する。


■ 安倍首相は抵抗せずに辞任すべきだが・・・汚れた身では辞任も出来ない ■


代々の自民党政権は、アメリカに無理難題を押し付けられた時は、内閣総辞職で圧力を無効化していました。分かり易い例が福田康夫政権。麻生政権は頑張り過ぎて中川元財務大臣を失った・・・。これ、結構トラウマだと思います。


安倍首相は第一次政権時代は、アメリカの圧力から辞任という手段で逃げましがが、どうも今回は逃げられない様です。モリカケ問題をバラスぞと恫喝されているのでしょう。

自民党の首相候補は、今の安倍政権を追い落としても、次の政権は短命だと分かていますから、メンドクサイ事、難しい事、やりたく無い事は安倍首相にやってもらおうという魂胆が見え見え。どうせ、アメリカには逆らえないし、下手に抵抗すれば政治生命どころ命も危なくなる。それなら汚れ役が安倍首相が適任だろう・・・そう思っているハズ。(妄想)

■ マスコミの空気が変わったので要注意 ■

大阪地検が佐川氏や財務省関係者を不起訴とした事で、各マスコミの空気がガラリと変わりました。「モリカケ問題って犯罪性が無いじゃないか」というスタンスに成りつつあります。

これに騙されるのが一般人。これで妄想を逞しくするのが「陰謀論者」

特捜部やマスコミがアメリの手先だと妄想する陰謀脳は、空気の変化には「仕掛け人」が居ると妄想してしまう。



Mr.X 「ドナルド、シンゾーは北朝鮮に幾ら払うと言ってきている?」

Mr.D 「それが、なかなか渋いんだ。200兆円出せってゴルフの時に言ったんだけどね」

Mr.X 「だから動揺してバンカーにコロリンか。いくらねんでも、そんなには払えないだろう」

Mr.T 「ビジネスってやつさ。最初は大きく出るのがディールなのさ」

Mr.X 「100は出させたい」

Mr.T 「こっちもモリカケで強請っているんだが、財務省が強情でね・・・」

Mr.X 「あまりやり過ぎると、日本の首相は辞任するから程々にな」

Mr.T 「シンゾーなら大丈夫だ。「ソウリ」ってのが余程好きらしい」

Mr.X 「それはラッキーだ。」

Mr.T 「まあ、70程度で手打ちにするつもりさ。」

Mr.X 「シンゾーには頑張ってもらわんとな」

Mr.T 「そろそろモリカケを終わらせてやるって今度の会談で言ってやるさ」

Mr.X 「チョロイな・・・」


■ 官民合わせて200兆円って・・・ウソでしょう!? ■

5月18日の日刊ゲンダイの記事から引用。


「すでに米議会周辺では米朝和平後の投資による儲け話でロビイストたちが蠢いています。北朝鮮は地下資源が豊富ですし、観光開発なども含めさまざまなインフラ整備の可能性が広がっている。『巨大プロジェクトになるので日本も巻き込んだらいい』と、ロビイストがトランプ政権に知恵をつけていて、その金額は戦後補償と経済協力という名目で2兆ドルだというのです」(米議会事情通)

2兆ドル! 日本円にして200兆円超だ。日本の年間の一般会計予算が100兆円弱なのに、あり得ない額だが、民間企業による投資も含め、10年や20年かけて日本に巨額資金を拠出させようということらしい。

 1965年の日韓国交正常化では韓国に対し、有償・無償合わせて5億ドルが支払われた。90年に訪朝した自民党の金丸信副総裁が北朝鮮に対し戦後補償として約束した額は、100億ドルとも500億ドルとも言われている。

 安倍側近の今井尚哉首相秘書官は最近も番記者相手に「拉致問題を解決できるなら、日本は10兆円くれてやってもいいじゃないか」と言い放っているという。トランプべったりの安倍首相だけに、米国に言われるがままカネを出しかねない。


年間の国家予算が100兆円の日本が200兆円も払える訳が有りませんから、この記事はアドバルーンなのでしょうが、相当な額をアメリカが期待している事は確かでしょう。その資金の一部はアメリカに還流する。

今年3月20日の中央日報の日本語版は次の様に伝えています。


「 こうした日本を北朝鮮が連日たたきながら彼らの関心を誘発しようとしている。北朝鮮は日本の経済支援を望んでいる。政権樹立70周年を迎え、北朝鮮住民にも驚くほどの贈り物が必要だ。したがって日本の戦争賠償金は北朝鮮が表面上では嫌うふりをしながらも関心が向かうお金だ。現在100億ドルほどと予想されている。」


100億ドルとは1兆円程ですから、この程度ならば問題無い額です。



■ 非現実的な賠償金の額が飛び交う「不思議」 ■



日本が韓国に支払った戦争保証金は1965年当時1080億円でした。当時、大卒の初任給が2万円程度でしたから、現在の額に換算すると10倍だとして、1兆800億円程度となります。

この事から、北朝鮮が要求するであろう100億ドル(1兆円)というのは妥当な金額です。

それなのに、「米議会筋からの情報」では民間投資も含めて2兆ドル(200兆円)などというトンデモ数字が踊っています。さらには今井尚也秘書官が「拉致問題を解決できるなら、日本は10兆円くれてやってもいいじゃないか」と言ったとか・・・。これ、自ら賠償額を吊り上げている様で異様です。

もし仮に、米朝会談の結果、日朝の国交が正常化して、日本がポンと10兆円以上を払ったならば、これは「異常」と言えるでしょう。陰謀論的には、モリカケ問題と絡めて、日本が北朝鮮に支払う賠償金の額には、強い興味があります。

「北朝鮮はケシカラン」という強硬な姿勢を支持率アップに利用していた安倍首相が、どんな「言い訳」をして、高額な賠償金を決定するのか・・・想像するだけでワクワクします。・・・それとも、又、お腹が痛くなっちゃうのか・・・。




・・・・ところでWINDOWS 10のメジャー・アップイト、日本語返還??変換がクソなんですけど・・・これ、日本国民に対すする「脅し」ですか・・・・?
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2018/6/1

このマンガの続きが読みたい・・・『でゾルドル』  マンガ
 

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『デゾルデル』より

酔っ払って本屋に行くと、何故かマンガを買ってしまう私。翌朝になって、「こんなマンガ買ったっけ??」って思うのですが、実は「アタリ」が多い。

先日、机の上に転がっていたのは『デゾルドル』という作品。表紙の絵だけ見るの「何故、こんなのかっちゃたんだろう??」って作品ですが・・・「フランス最凶」と言われた傭兵団の団長の娘と、オルレアンの聖女ジャンヌ・ダルクを主人公にした歴史ファンタジー。

実は絵が・・・あまり上手く無い。いわゆる「今風」の絵では無い。話の展開も荒い・・・。ではこの作品がツマラナイのかと言えば・・・面白い。イヤ、チョー面白い。

100年戦争の当時、戦争の主役は傭兵達だった。彼らは戦闘の稼ぐ一方で、村々を襲い略奪と凌辱の限りを尽くす盗賊集団でもあった。”憤怒(ラ・イール)」と呼ばれたフランスで最強の傭兵団の団長には11歳になる娘が居る。彼女は戦闘に追従するも人を殺す事が出来ません。彼女は傭兵としては優し過ぎるのです。

そんな彼女を試す為に父親は一計を案じます。傭兵団が村を襲う前に、誰か一人でも村人の首を持ち帰ったら、その村の襲撃を中止してやろうと持ち掛けます。彼女は村に潜入しますが、そこで出会ったのは・・・後にジャンル・ダルクと呼ばれる様になる少女。

共に男装した少女二人の運命が動き始めます・・・。


というのが1巻の大まかな粗筋ですが、これから大きな歴史の流れが動き出します。

ところがです・・・ネットで「デゾルドル」と検索したら、こんなツイッターの画像がアップsれていました。



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岡児志太郎 Twitter より


エェェェーー、単行本第一巻が売れないから「打ち切り」になっちゃうのーーーー!!



これは看過できません。

確かに「今は」絵が上手い訳ではありませんが、もう少し「動き」が描ける様になれば「化ける」可能性を感じる絵柄です。「目力」のある画で魅力も感じます。(力強いタッチだけに、背景を描き過ぎるとゴチャゴチャします。こういう人は背景を省略した方が良いんですよね。)


ストーリテーリング作も突出して上手い訳ではありませんが、物語の筋はしっかりしていますし、何よりも「100年戦争」という世界史の教科書の数行でしか知らなかった出来事をビジュアルで見る事が出来るのは興味深い。特に、当時の戦争の暗部には興味をソソラレます。

私は「完成された作家」など面白くも何ともありません。こういう「作家の卵」が成長する様を見たいのです。



ですから、100年戦争に少しでも興味がある方は・・・買って!!
そして、私に、この物語の続きを読ませて下さい!!



ガンバレ、岡児志太郎!!


頼むよ、講談社のモーニング編集部



ちなみに1話目が公開されています。

第1話】 憤怒の姫君(前編)

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