残念ながら今は入荷が止まってしまっているアサイーですが、今回はその栄養素として最もクローズアップされた鉄分について、少し調べてみました。
「あるある」でも鉄分は紹介されていますね。
http://www.ktv.co.jp/ARUARU/search/arutetu/tetu_1.html
鉄分は人間の体に不可欠な栄養素として、ブラジルでも積極的に食品から補給されています。
ブラジルの有名タレント、アナ・マリア・ブラーガの番組で10月20日に鉄分について取り上げられていました。
それによると、栄養学的にみて1日に必要とされる鉄分は、0〜3歳児までの男の子および女性−15mg、3歳以上の子供と男性−10mg、そして妊娠中の女性−28mgという結果が出ていました。
赤みの牛肉、レバー、鶏肉、魚、そしてフェジョン(ブラジルの豆料理)が鉄分豊富な食材として紹介されています。10mgの鉄分を補給するには、レバー100g、牛肉または、鶏肉を200g、魚を1.5匹、フェジョンを3杯ほどとありました。また、鉄分補給にはビタミンCと合わせるのが効果的とのことでした。「あるある」でもそのことについて触れられています。
では、最近注目のアサイーは100g中にどのくらい鉄分が含まれているのかというと、11.80mgもあるそうです。加えてビタミンCも9mg含んでいますので、鉄分を理想的に吸収できるというわけです。そのほかカルシウム118mg、食物繊維16.90gを含み、ミラクルフルーツといわれるのもうなずけます。ただしカロリーが高い(247kcal)ことも判明しましたので「飲んだらやせる!」式の食品ではないことを御了承下さい。
ブラジルでは、ほぼ毎日フェジョンや肉を食べるので、鉄分を意識的に補給しなくてもすんでいるのかというと、そうでもないようです。実は近々、鉄分を豊富に含んだある食品が入荷の予定です。えー、それはキャンデーです。入荷したら、掲載しますので、しばらくお待ち下さい。それでは。