新潟県中越地震の被災地への支援物資を送る動きが、ここ大泉町のブラジル人コミュニティーでも始まっています。
昨日現地のボランティア活動から戻ってきた方に寄れば、新潟県の長岡市内および周辺から約100人のブラジル人が避難所に入っているとのことでした。避難勧告、もろもろの情報伝達など日本語の理解能力ついての心配から、市内2箇所にブラジル人を集中的に集める避難所を設けているそうです。子供たちもその時点で、30人ほどおり、支給された乾パンを「珍しいらしく、結構喜んで食べていました」とのこと….。いまだ余震が警戒され、寒さもあり、やはり大変心配な状況とのことです。
現在、大泉町のブラジリアン・プラザに、Donativos(=寄付)と大書された支援物資を募る箱が用意されており、先ほど見たところでは、子供、大人の衣類、お菓子、カップラーメン、ジュースといった食品、幼児用のオムツなどが、昨日晩の呼びかけにも関わらず、すでに集まっていました。長岡市役所を通して、現地へブラジル人ボランティアが持っていくそうです。Quitandinhaからは、ブラジル産のチョコレート、ビスケットなどの食品を送らせていただきました。被災地の一日も早い復旧を願わずにはいられません。