Marisa Monte の旧作リマスタイリングDVDが、個々に3作入荷しました。
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Marisa Monte ao vivo"(1988) 左
ディレクターにネルソン・モッタと、今日では世界的に有名な映画監督ヴァウテル・サレス(Walter Salles 『モーター・サイクル・ダイアリーズ』など) を迎え、リオのヴィラ・ロボス劇場で行われたライブを収録。彼女のキャリアのスタート地点。当時デビュー作がライブ盤というのは考えられないことであった。
ペニーニャ、カルメン・ミランダ、チン・マイア(の曲ではエジソン・モッタとデュエット!)、シコ・ブアルキ、チタンスなどの曲を歌う。4曲目"Bem que se Quis"のヒットにより、一躍ブラジル音楽界のスターへ。
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Mais" (1991) 中央
「タイトルどおり、もっと何か違うものを見せたかった」と自ら語るこのアルバム。
チタンスのアルナルド・アントゥーネスとナンド・ヘイスの紹介で、ニューヨークのアート・リンゼイと出会う。「ニューヨークでアートと会って小さなショーを行った。それがこのフィルムの始まりだった」。
坂本龍一(ピシンギーニャの"Rosa"をアレンジ)も参加、ファンに自己紹介するマリーザの初々しい姿も見られる。
また、ビデオやCDにないDVDのみの特典として、チタンスとのリハーサルの様子を収録。ジョルジ・ベン "Umbabarauma"、カエターノ・ヴェローゾ&ジルベルト・ジル "Panis et circences" 、レニー・クラヴィッツ "Always on the run"などを演奏。
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Barulhinho bom" (1996) 右
歌手兼プロデュ−サーとしての側面も見せることとなった、アルバム『Cor de rosa e carvao』のツアーを追った"Barulhinho bom - Uma viagem musical"はひとつのドキュメンタリー作品といえる。「チームを組んでいるときは、決して音楽が終わることなく続いていた。それが終わったときに、この作品が出来ていた」。
パウリーニョ・ダ・ヴィオラ、アルナルド・アントゥーネス、カルリーニョス・ブラウンらが参加し、後に続く、『Tudo Azul』(マリーザがプロデュースしたリオのエスコーラ・デ・サンバ、ポルテーラのヴェーリャ・グアルダによるアルバム)、『Tribalistas』(トリバリスタス アルナルド・アントゥーネス、カルリーニョス・ブラウン、マリーザ・モンチの3名によるユニット)の萌芽が見受けられる。
※以前お知らせしたセットは、どうやら限定品のようで入荷しませんでした。3作品ともDVDリージョンはAllです。