
ブラジルでは、日本料理が人気で、高級なシュハスケイラ(シュラスコ専門店)には、寿司、フナモリ(!)が置いてあるのが常識となっているそうです。
左の写真は、ブラジルで製造されているしょうゆです。品切れでしたが、昨日入荷しました。
メーカー名はSakuraといいます。(写真は
500ml入りトラディショナル)
ブラジルに渡った移民、ナカヤ スエキチさんがサンパウロでしょうゆと味噌を作り始めたのが、1930年代のこと。
1940年には会社をたちあげ、1947年にSakuraというメーカーが確立されました。

それから、半世紀以上も経過して、生まれ故郷である日本で、ブラジル人たちの食卓に登場するとは。壮大な歴史の営みが1本のしょうゆに流れ、と思わず一句、字余り。しかし、その昔ブラジルに渡った方々は知るにつけ、本当にパワフルだなあと、感じます。
今では、
Sakura Nakaya Alimentosという食品会社として、ウルグアイやチリなど南米各国でも有名なメーカーだそうです。
キタンジーニャの同僚が、サンパウロにあるその会社の近くに住んでいたそうで、品が到着したときは大変懐かしがっていました。