ブラジルで発売されているサゾン(Sazon)という袋入りの調味料があります。
製造しているのはブラジルの味の素、ブラジル・サンパウロ州に世界最大規模のアミノ酸生産工場を持つことが決まっています。原料となるサトウキビについて、ブラジルは世界一の生産国なのです。
日本の当店で販売してるブラジル産調味料では、カップに入ったTempero Completo(テンペロ・コンプレット)、コンソメタイプのCaldo(カウド)、そしてSazonとタイプ別に分けられます。
Sazonの大きな特徴は、肉用、鶏肉用、フェジョン用など調理する素材別に提供されていることです。全部で7種類、数年前から徐々に種類が増えてきたような印象です。このような展開はSazonだけ、もしくは先駆けだと思います。
陳列しても見た目がカラフル、あとこれは実は昨日気づいたのですが(恥)、それぞれのパッケージにレシピが印刷されており、なんと1種類のSazonにつき16の異なるレシピがあるのです。7×16=112のSazonレシピ、詳しくは分かりませんが、112の印刷フィルムをわざわざ作ったということでしょうか。
同僚によると、パッケージのマイナーチェンジがあり、レシピもそれからではないかと。ハートマークがついているSAZONのCMはかなりテレビで目にしたそうで、バックミュージックはゼゼ・ジ・カマルゴ&ルシアーノだったそうです。
本日ブラジルのAJINOMOTOのサイトを見てみると、新発売として、SAZON NORDESTEというものが出ているではありませんか。素材別路線はひとまず終了、そこからさらに突っ込んで地域別の展開が始まるのでしょうか。うーむ、これも日本に入ってくるかなあ?