ブラジルにおける「日本」食品や企業の展開は知るにつれ興味深いです。
それでは、日本の食品市場における「ブラジル」はどうかというと、ぱっと思い浮かぶところでは鶏肉、コーヒー、オレンジジュース、アセロラ。ブラジル産として意識されずに、日本の食卓に登場しているはずです。また名前はいろいろ変わりますが、ポン・デ・ケイジョもこの何年間かでコンビニなどでみかけるようになりました。ほかにもあるかも知れません。アサイーはどうでしょう?
例えば、こんなことを夢想するのです。日本に住むブラジル人コミュニティー発の食べものが、子供からおじいちゃん、おばあちゃんまで日本中で普通に食べられるというのを。「お母さん、今日のご飯は何?」「今日はフェイジョアーダよ」「わーい!」...。だったら別にブラジルコミュニティー発である必然性もないか。ただ、次のことが言いたかっただけなのです。
当店で扱っている食材のいくつかは、日本で作っているものです。ブラジル人コミュニティーマーケットでは、それぞれ定番商品といっていいものです。当初はブラジル人によるブラジル人のためのものだったと思うのですが、ここ最近はパッケージに日本語表記がされるなど、日本マーケットも意識した(というとオーバーか)、日本のお客様にも購入いただけるようになってきています。
いずれ紹介していきたいと思います。