配達の合間に少々時間が空いたので、大泉の町立図書館に立ち寄ってきました。大泉の図書館には、数年前からポルトガル語書籍コーナーがあるのです。
ブラジル料理の本は無いものかと見たところ、ありました。中でも個人的にピカイチと思われたのがこちらの、O Sabor do Brasil(ブラジルの味)。
美しい料理の写真にレシピがあり、フォルクローレ調のイラストやオブジェもレイアウトされ、眺める分に非常に素敵な本でした。見開きで飾ってもいいかも。
レシピの方ですが、フェイジョアーダやモケッカなど定番料理を除けば、食べたことはもちろん、見たことも聞いたこともないものも多数。フェイジョアーダ、モケッカ自体、これまで食べてきたものよりも濃厚な印象です。
著者のOfeliaさん(Ofelia Ramos Anunciato)は、A Cozinha Maravilhosa de Ofelia(オフェリアの素晴らしい料理 ブラジルのテレビ史上初となる料理番組)のメインパーソンとして有名で、番組は1958年から1998年、なんと丸40年もの間続いたとか。彼女の名前を冠した様々の料理本が出版されているのですが、ブラジルのいわゆる郷土料理に絞ってまとめあげたのが紹介の書籍でした。