暖かくなれば売れるもの、それは何と言ってもお肉です。
ブラジルの人は野外で行うバーベキューもシュラスコ(Churrascoシュハスコ)といいます。これを系統的に紹介しようと思いはや幾年、今年は少しづつ紹介していきたいと思います。
【シュラスコの起源】
ブラジル料理の赤本こと
『実用的なブラジル式料理と製菓の友』を見て思わず驚愕、「<2例>小規模の場合、まず庭に穴をうがち焼き場を作ります。」(148頁)
数十年前はバーベキュースタンド(ブラジルではChurrasqueira)がなかったということもあるでしょうが、シュラスコ自体の起源といわれている、Fogo de Chaoというやり方ですね、これは。
シュラスコはブラジル南部のリオ・グランデ・ド・スウが発祥とされています。土に直火を起こして吊るした肉の塊を焼いて食べていたのが始まりとされていますが、都市部でも似たような形で行なわれていたようですね。
参考 ニッケイ新聞
■シュラスコ RS州で誕生=焚き火で一日、肉塊焼く
http://www.nikkeyshimbun.com.br/030830-34brasil.html
Fogo de Chao(フォーゴ・デ・シャオン)の写真。