天気予報によれば、今週末あたりからいよいよ梅雨明け、真夏日がやってくるとか。ということは、いよいよアウトドアでのブラジリアン・バーベキュー、すなわちシュラスコ・シーズンに突入です。
さて、普通BBQ、バーベキューというとどのくらいお肉を用意するのでしょう?
【シュラスコ(アウトドア)の量:目安】
一般的にブラジルでは、牛肉だけで一人当り約250gから400gを用意するといわれています。それにリングイッサ、フランゴ(鶏肉)、サラダ、ミニ・フランスパン、ドリンク類などが普通用意されます。
例)7,8人前
・ピッカーニャ 1kg
・ランプ(Alcatra) 1kg
・荒塩
・リングイッサ 800-1kg
・鶏手羽など
・ルッコラのサラダ
・ヴィナグレッチ
・ジュース、ビール、
カイピリーニャなど
・ミニ・フランスパン 20個くらい
だいたいの目安です。大食の人がいれば、牛肉を1-2kgほど増やした方がいいかもしれません。
それに、炭とバーベキュースタンドももちろん必要ですね。
【シュラスコ(アウトドア)の焼き方コツ】
・ピッカーニャ、ランプ、ともにアウトドアではスライスしたものが一般的です。シュラスコ・レストラン(=Churrascaria)で給仕さんが切り落としてくれるような肉の塊を焼くには、専用の大型グリルが必要です。
・肉の焼き方→フライパンでの
ピッカーニャの焼き方参照(フライパンを炭火の焼き網に置き換えてください。ランプも焼き方は同じです。)
・リングイッサは味がついています。表面がこんがりキツネ色になるまで、こちらは牛肉に比べ焼き時間は長くなります。ただし焼きすぎるとパサパサになるのでご注意。
・肉の脂が炭火に落ちだすと、かなり炎が強くなります。そのままにすると肉が焦げてしまうので、網の上から適当に水(なかにはビールをかける人も)をかけます。バシューっと蒸気が上がり、その後適度な火力になるくらいです。少々豪快に行きましょう。