人霊・仏霊・神霊を問わずして、霊統と言うものが在ります。これは正しい鎮魂帰神法を行って、直接神霊様に伺う事が一番です。しかし、神社などに鎮座されて居られる神霊は顕斎による鎮座神様なので、その神社の祭式により神霊様と拝謁を行わなくては成りません。神社の御祭神名に付いては、大体神社入り口の由緒書きに紹介されています。例えば、弥彦神社の場合は、御祭神 天香語山命また高倉下命また手繰彦命と書かれています。由緒書き以外の神霊が出神される時は、正しい斎庭場で神主・審神者・立会人を設けて鎮魂帰神法を行わなければ成りません。それぞれの神霊名により、霊統は同じですが、働きが異なります。これは秘事に当たりますので、此処では公開を避けたいと思います。審神者は、「さにわ」と言いますが、鎮魂帰神法で神主に懸かられる神霊の正邪を判別する役目の人を言います。竹内宿禰様などが審神者として有名です。弥彦王朝に付いては、アマテラスオオミカミ様と神武天皇様〜昭和天皇様までの125枚の肖像画が宝物殿別室に掲げられていますので、参拝の際には是非御覧下さい。♪
