副島学派のふじむら掲示板より 土井氏の別れの挨拶?を転載します。
議論のときは去った、ということです。過去に書かれた投稿と本心とはかなり乖離している様です。文は単語に引きずられる。
団塊の連中はだいたい同じことを考えているだろうとojisanは考えています。
「人生の最後にまた出番が来た」とね。今の誤謬路線を成長神話にだまされて設計したのが団塊ならそれを超えようとするのも団塊という訳で、いつまでたっても成熟しない変な世代です。
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6263] 長津さんへ連絡です. - 投稿者:土井敏喜 投稿日:2008/10/15(Wed) 15:25:16
開始>
ぼくらは、「学問」ばかり続けられる段階を飛び越え、「乱暴」ですが、「気・血(食)・動の調和」をはかるという「理念(今も成長中)」のもとに、「岩田さんのこと」もあり、昨年来から「生命論」の実践に入りました。驚くべきですが、この間、「恐慌」を前提とした課題をもが問題点として浮上して、次の課題へ向かうごとに、新しい人にも出会えるという不思議な繋がりが出てきました。一応、予備調査やテストも終わり、今月には「行程表」をつくる段階になりました。
詳しくは述べませんが、ぼくら団塊の世代論だけではなく、時代認識を「螺旋的波動」の恐慌として位置づけています。同じものは繰り返さないが、似たようなものは繰り返すということです。そして、下記のようなバックグラウンドを考えながら見切り発車していることをお伝えして、お礼にかえさせていただきます。
■政治と経済の結び付き、拝金主義を排した「P利益=L損出」の捉え方について
明治維新の行政府の当初の運営資金が「毛利藩」の資金で賄われたのだ、と古川古松軒の『東遊雑記』で発見して唸りました(宮本常一(著)『旅人たちの歴史3:古川古松軒、イザベラ・バード』(未来社:復刻本シリーズ)。
また、山口銀行ホールディングが、広島の「もみじ現行」などを合併できたのかを、教えてくれたのは融資案件の時でした。山口銀行の利益構造は「東京」です、の一言で「長州閥健在なり=官僚主義強固なり」と思いました。(しかし、その裏集団の「宗教団体」も資金が減ってきたようですので、自壊現象が現れているのが、次の総選挙ではないでしょうか?)。
---上記の「古川古松軒」の本は、人類最古の職業「娼婦」の目の覚めるような事実の記録、畿内から西日本では、すでに明治維新の100年前から、身分の固定化が崩れていた政治・学問の担い手たちの逸話が面白いものでした。
今は「明治維新」以後の「官僚体制」の問題は、上記の「長州」という視点(マップ)を見ていないと、分からないことがあります。「政治と経済は貸借をとってバランスする」論も、「真実を暴く」だけで批判に終われば、20世紀的な損得思想(合理主義)のままで終わるでしょう。
穏健な「合理主義」を唱えるだけでは、アイディア(理念)と実践論が不足しきます。21世紀的(超・拝金主義)価値観とは、下記の「メモ」のような「精神病」を癒すには、「生命論」から言えば、それをいかに「延命」させうるかの「産業」のあり方を描き、いかにマップにして実践するかだと思います。
20世紀的な損得至上主義の「合理主義」がもたらした、昨今の「心の病」による事件の多発を、懸念されておられることと存じます。産業革命が引き起こした「結核」にも対比できるのが、時代の速度や報われない仕事などのスピードや、複雑さの混乱度と、安心な社会の喪失が「こころの病」の原因だと考えています。
現在の社会は、おそらく21世紀の「新しい産業革命」への移行(産業の在り方、自給自足、安心・安全な社会の在り方など)が、問われている時だと、私は考えています。その視点をクリアーにするのは何か?それは『いのち自衛』(山田容子:自費出版)ということだと思います。
【メモから抜粋】
『現代思想』の近刊「吉本隆明特集」のインタビューで、吉本隆明(ばななの父)は、現在を第2の敗戦=第2次産業革命としてとらえています。
第1次産業革命は、「蒸気機関」の裏には「劣悪な労働環境」による「結核」という問題・課題に対して、マルクス・エンゲルスの「人間力=理想」としてのマルクシズムの思想が生まれたことを位置づけています。(ユダヤ陰謀論だという指摘だけで済ませられないこと、と考えます)。また、「食」の面での大量生産できた「ジャガイモ」の生産が「第1次産業革命」を支えたのは有名です。
さらに、第2次産業革命は、高度な産業資本=通信交通の高度化に対応して発生している「こころの病」を、誰も指摘していないことを上げています。---この問題・課題に対して、米国は「損得という合理主義」しか対応できないし、中国などの人口大国はやっと「産業資本」への向いあった状況である。
そのために、「理想」を追える立場にいるものは、日本しかいないこと。その方法論や産業主義をどのようにして、どこまでの産業化がいいのか、それを「こころの病」の課題解決に結びつけられる国は、国民国家の枠を超えて世界に貢献しえるのは日本だけであろう・・・・・
と述べています。これは、吉本隆明の遺言とも言えるでしょう。そして、今、ぼくらに必要な「医・食・住」とは何かが問われています。
これらへの、現時点での実践的なアプローチは、「こころの病」=「気・血(食)・動の調和」こそが、「新しい神話形成」を踏まえた「理念形成」における重要な挑戦だと確信できるようになりました(詳細は省きます)。
<了>
終わり>
澎湃とこのような動きが立ち上がり、どこかへ集約して行くのでありましょう。それには若者が必要だ。
世界革命いまここに始まるや!
時間はいつも再生される。実は生活とは時空の再生産行為、「毎日革命」なんであります。かくして古人は、すべてを朝の祈りより開始したのであります。。。。。。