宮沢賢治と言う人は、若くして死んでしまって
幸薄い詩人というイメージが強いけれど
この「雨ニモマケズ」を読むと
体を持って生きている間にきっと素敵な
経験をしたに違いないと思う。
少なくとも自分の真ん中ってどんなところか
知っていたんじゃないかと思う。
誰かに評価されたくて生きているわけじゃないから
自分の真ん中を知っていて
自分らしく生きるのが一番だよね。
文化的に秋こんな詩も味わって見てください。v(^^)v
雨ニモマケズ
風ニモマケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
丈夫ナカラダヲモチ
慾ハナク
決シテ瞋ラズ
イツモシズカニワラッテイル
一日ニ玄米四合ト
味噌ト少シノ野菜ヲタベ
アラユルコトヲ
ジブンヲカンジョウニ入レズニ
ヨクミキキシワカリ
ソシテワスレズ
野原ノ松ノ林ノ蔭ノ
小サナ萱ブキノ小屋ニイテ
東ニ病気ノコドモアレバ
行ッテ看病シテヤリ
西ニツカレタ母アレバ
行ッテソノ稲ノ束ヲ負イ
南ニ死ニソウナ人アレバ
行ッテコワガラナクテモイイトイイ
北ニケンカヤソショウガアレバ
ツマラナイカラヤメロトイイ
ヒデリノトキハナミダヲナガシ
サムサノナツハオロオロアルキ
ミンナニデクノボートヨバレ
ホメラレモセズ
クニモサレズ
ソウイウモノニ
ワタシハナリタイ