白金の歴史 その4
白金地区には、昔、中老会とも言われた、青・壮年期の働き盛りの男性の集まりである共和会があります。現在七十代となられた先輩方が中心となって、白金の協力のためにと作り、育ててきた組織です。その昔は、バスを設えて、小旅行に出かけたり、神社のお祭りの余興などを手がけたりと大活躍で行事も多くありました。現まちづくりリーダーも会長として、白金のコミュニティーづくりに貢献されたことがありました。
現在会員は新規の加入者も含めて四十一名で、各組に居住しています。会員相互の親睦と福祉の増進・地域社会に貢献する事を目的として活動しています。役員を中心に子ども会の行事に協力したり、毎年夏に行われる写真の「白金まつり」で飲みものや食べ物、抽選会などを行ったりしているものがそうです。これらは、主に会員の年二千円の年会費を使って運営されています。会員に還元することが少ないという話もありますが、地域の融和のために使われることを喜んで下さる方も多く居ます。
また、今回の話題の防災の中心になっていくのも、まちづくりの作業を担っている多くのメンバーも共和会の会員です。白金にお住まいの方でまだ、加入されていない方は、是非仲間に加わって白金をより良くしていく活動に参加してくださるといいですね。
