今日はこれまでの中で生死に関わった物語を紹介
しましょう!
ある時、外作業をしているとお坊さんがやってきた。
北海道新聞に都会から来た若者奮闘中みたいな記事が
載ったから見に来たという。
町中では、変なやつが東京から来たと噂になっている
ようだ。
そのお坊さんの言う話しでは敷地の中にあるお風呂と
トイレが一緒になっている小屋は鬼門の方向にあって
良くないと言う。
それに、「それがあると家に良くない。だからここは
離農したんだ。」とまで言われた。
あまり、私は神社仏閣信じないが、お坊さんに言われて
は撤去するしかない。
薪の五右衛門風呂はいかにももったいない。壊す前に
水を入れてみた…お〜っ穴が開いて水かあちこちから
漏れる。
これで、諦めもついて小屋を滑車と車で引き倒した。
風呂は比較的きれいに壊れた。
しかし、トイレは潔癖症の私には手を出す事ができない。
恐る恐る拾ってきた鍋を棒につけて長いひしゃくを作った。
だが、糞尿をすくってみたが、その捨て場所、やり場が
無い。
糞尿だからいいかとお隣の畑の脇にチョロチョロ捨てて
みた。数回繰り返すが、まったく減らない。
数日悩んだ挙句、以前ドリフターズのコントで加藤茶が
やっていたシーンを思い出した。
穴掘りに使っていた20リットル缶が2つある!
ジャージャーと結構入る。これなら効率よさそうだ。
合計40リットルは毎日水をもらっていたのでたいした
重さでないな〜。などと考えていた。
長い棒の両端に缶をぶる下げて裏へ捨てに行こうとした。
やった事ありますか?
これがね〜。持ち上げるとぶらぶらチャポチャポ思うように
前に進めないのです。
しかも、潔癖症の私にその
糞尿の飛沫が飛んできます!
「ギャ〜」「オ〜!」「オ〜!イェ〜イ!」
2〜3回運ぶうちにちょっとうまくなりましたが、体は糞尿
だらけです。
どうにか1メートル50センチはあったでしょうか。
すべての糞尿を取ることができました。
しかし、体は思いっきり汚いです。
当時は風呂は近所でもらった五右衛門風呂です。庭の
真ん中で沸かして入ります。えっ気持ち良さそうだって?
この時はすでに秋で外で体を洗うのはかなり厳しいものが
ありました。
≪続く!えっなぜ続くっかって?そりゃ題名の運命が!≫
今日は何位だろ?
ポチッとしてくれてありがとう!
