リーマン・ショック。でかかったね〜。予想はしてたけど。
日本の株式市場が如何に脆弱でどれだけ外国人投資家によるところが大きいか思い知らされましたね。
政府出動で救済に走るのかと思われたけど、結局国も見放した形になった。
金融業界ではこの件に対して壮絶な戦慄が走ったんだろうなと思いきや、私物を持ち出す社員のなかには辛辣な批判をしている人もいる一方、会社の銘板の前で記念撮影している人もいた。
一社員かもしれぬが世界経済に与えた影響を前に笑顔で記念撮影してる場合ではない事もわからないのだろうか。
そんなやつを今後間違っても採用しないように気を引き締める必要があるな。
アメリカ政府としては懐具合に加えて、通常のビジネスマンの100倍とも云われる高給取りであったリーマンを救済する意味づけを見いだせなかったと云うのが本音ではないだろうか。
一方で日本の株式市場には全くと言って骨が感じられない。影響が限定的だとする政府のコメント自体が遅いし、腰が退けてる。これなら無視した方がマシだったかもだ。
まるで海外市場の影のような動きをしている。いやいやもともと単に影なのか。
更には今回のショックが今日で終わりになる訳ではなく、明日以降暫くは続く事になるだろう。
また、AGIとか次に控えているものもある模様で、正にお先真っ暗な状況と言って良いだろう。
早晩実体経済に対する影響が出始める事も間違いない。
骨も実態もない影のような日本の株式市場に加えて、実効性があるとは思えない総裁選で迷走する日本の政治。
僕たちの国は一体どこへ向かうのだろうか。