今日は神宮球場にプロ野球を見に行った。
彼女がチケットをもらってきてくれて、突然見に行くことになったのだ。
信濃町を降りるのは、実は初めて。
信濃町って印象が良くなかったんだけど、
いざ降りてみると、すぐに神宮の森?があるのでとてもいい空気。
東京のど真ん中でこんなに澄んだ空気に触れるなんてビックリ。
都会のオアシス発見(笑)。
しばらく歩いていくと、ナイター設備の真っ白な光と、
「ワーッ!」とという少し懐かしいような歓声が聞こえてきた。
試合はすでに始まっている。僕達は足早に球場に入り、スタンド(3塁側)に向かった。
「ヤクルトx西武」。
今年から始まったセリーグとパリーグの交流戦だ。
最初のうちは「自分が球場で見ている」ということになかなか慣れない。
テレビでの印象よりゆったりとしている。
「この感じは日本的だなあ」と思った。
目を離しても大丈夫な場面が沢山ある。「間」があるのだ。
その「間」が球場にいるととても気持ちよく、
ビールを飲んだり、つまみを食べたり、ビールを飲んだり、ビールを飲んだり、呑んだり、、できるのである。
「間」を大切にする日本人に、とても心地よいスポーツ観戦だ。
感覚的には相撲に近いのかも(あくまでも観戦で)。
僕らの座っている三塁側では小学生ぐらいの子達がグローブを持って、
ファールボールをゲットしようと右往左往している。
カキーンとファールボールが来ると一生懸命走るんだけど、
大体近くにいる大人が取ってしまう。
それを見て「子供に譲ってやればいいのに」とちょっと腹立たしく思っていた。
しかし、大人も必死なのだ。
グローブ持参している人もいる。
会社帰りなのにグローブ持参、きっと通勤カバンに詰め込んで来たに違いない。
ファールボールをゲットして大事そうにしまっている。
変わらないんだ。
ここではみんな野球少年だ。

この子は特にがんばっていた。いい目してた。