鉄道写真のフォトコンテストの中でも、最も歴史が古いという表記のフォトコンテスト。今年はめでたく「富士フィルム賞」で入選することができました(^o^) 随分前からこのフォトコンテストには挑戦し続けていましたが、ようやく今年で初受賞です。苦節・・・・・え〜と、何年だったかな?(^^;;)
で、11月11日に品川で授賞式&審査員の先生による合評会&受賞祝賀パーティ−をやるというので、早速出かけて参りました。今回はワシの鉄ちゃん友だちの腕さんと酒呑童子さんも入選されており、図らずも皆で受賞の喜びを分かち合うことになりました(*^-^*)
授賞式の後、審査員の広田尚敬先生にお願いして、皆で記念撮影させてもらいました。広田さんと言えば、わが国の鉄道写真のパイオニアのひとり。鉄道写真の神様みたいな方と並んで記念撮影できるなんて、嬉しい限りです(^o^)
ちなみにワシの受賞作はこれ。右の方は富士フィルムの常務さん(間違ってたらごめんなさい)で、ワシが「デジ一眼は持ってません」と申し上げたらいたくお喜びになって、「ぜひぜひ我が社のフィルムをたくさん使って、素晴らしい作品を撮って下さい」と満面の笑みで握手してくれました(^^;;)
この後は友人や授賞式で知り合った方々と一緒に有楽町に移動し、ワシが副管理人(大家)をやっている「岩泉線掲示板」のオフ会に参加。アマチュア鉄ちゃんの巨匠たちと親しくお話しさせていただくとともに、持ち寄った作品なども拝見し、大いに盛り上がりました。岩泉線掲示板のオフ会は今年で3回目となりますが、いつもながら皆さんのレベルの高さには驚嘆させられます。
広田さんも合評会で「世界的に見ても、これだけレベルの高いアマチュア鉄道カメラマンがいる国は日本ぐらいだ」と強調していらっしゃいましたが、ワシも心底そう思います。それだけに、写真集を出したことも写真展のことも、そして今回のフォトコンテスト受賞も「僥倖」と肝に銘じて、奢らず、弛まず、上を向いて更に精進を重ねていきたいと思います。
(追伸)
今月の「鉄道ファン」(2007年1月号)に受賞作が載るとのことで購入してみたら、中を見て更にびっくり。なんと受賞作の他に、「最終審査に残った作品」とのことで拙作がもう一つ取り上げられているではありませんか!(^^;;) というわけで、オマケで落選作もアップしておきます。受賞作と同じ場所の撮影(撮影日は違いますが)なので、審査員の先生方はどっちにするか迷っていらっしゃったのかな?

「夕映えの鉄路」 北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線 北光社