2014/12/30

単なる「機能」から関り合う「事付き」へ  トレーニング日誌

一昨日参加した「NPO法人地域総合生活デザイン研究所」の月例研究会&忘年会
理事長で高崎経済大学名誉教授である武井先生による
「平成26年の群馬の生活と経済の回顧と展望」
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心に響いた言葉を羅列
・日本の資本主義は「工業生産体制」であり、全ては工業経済で動いている

・群馬県は農業県であり工業県であるが第三次産業だけが異常に低い

・構造的に低賃金、家計に占める自動車に対する支出が多く「自動車の購入・維持」のために働いている

・昨今群馬4毛説が崩れている
  伊勢崎は東毛から中毛へ、高崎は西毛から中毛へ、中毛は県央へ、西毛・北毛は西北毛へ…

・首都圏説も崩れている
  東京駅中心から品川-新横浜中心に、東京駅は以前の上野駅の如く単なる北の玄関口に
  東京中心は、20世紀までの対米を意識した一極集中

・21世紀は東アジアを意識する時代へ
  東京中心から名古屋中心に、西は大阪、東は品川、北は北陸と繋がる
  群馬も南の東京ではなく、長野、名古屋へと西に向かうように動きが変わって行く

・今後さらなる円安が予想されるが、円高により壊滅的な影響を受けた「農業」は円安により活路が見いだせる
  6次産業ではなく、日本の歴史とともに「7次産業」化しアジアへ売り込む

・デジタル情報化によるネットワークが進みグローバル化がより進むなか、「グローバル“ローカリズム”」ではなく「グローバル“リージョナリズム”」を模索すべき

・20世紀は豊かな長寿社会、21世紀は安定健康社会へ、成長と安定は相反する

・20世紀は効率的機械的を進めてきた結果「三だけ」(今だけ・金だけ・自分だけ)の「事“抜き”」型サービスが蔓延

・21世紀は「物」から「事」へ、便利な生活だけではなく「存在」を認める「事“付き”」型サービスが「安定健康社会」の構築に繋がる
  
・20世紀は家庭や地域の相互扶助組織である「ミクロ生活支援組織」が解体

・21世紀は国が支援する年金・保険・介護は崩壊する、国単位から地方自治体・地域へシフトし、身の丈にあったシステムを構築すべきである

以上、もちろんボク個人のアタマのフィルターを通しての記述です…
で、ここからは全く個人的な感想

「事抜き」から「事付き」へ…
単なる個人の走力向上、体力(健康)増進という「三だけ」のサービスを提供するのではなく
人との関わり合い、小さな感動の共有、そしてヒトへの原点回帰を提供することで
お互いが存在を認め合う社会を構築できる可能性がある筈…
自らの仕事の理念とも繋がる大きなヒントと勇気をいただきました

また社会の動きがアジアへとシフトしているとのこと…
間違いなく、アジア諸国は日本の現代社会の後追いをすることでしょう…
エアコン、クルマ…
人工的な環境により多量の熱を放出
その熱は偏西風に乗って日本へ…
同時に人々は、ヒトとしての基本的行動である「歩く」「走る」ことを失ってゆく…
ということはアジア諸国においても、「歩く」「走る」の啓蒙活動が必要となって来るでしょうね


さて、今日は今シーズン初めての30km持久走
出足は身体が重く、息も上がって…
3周目からは身体も呼吸も少し楽に…

ただ今日はスタート前からほんと気持ちが乗らず…
なので怖くて途中ペース上げられず…
結果的には、もう少し頑張れたかな? って感じ
でも、その気持ちを乗越えただけでも合〜格! かな…?!


今日のトレーニングメニュー
 ・30km持久走
   広瀬川河川敷コース(竜宮橋〜三ツ家橋)9周+α(31.2km) 2時間33分24秒
    1周目:17分20秒(5分01秒/km) 
    2周目:17分06秒(4分57秒/km)
    3周目:17分08秒(4分58秒/km)
    給水(約80m):25秒
    4周目:17分07秒(4分58秒/km) 
    5周目:17分03秒(4分57秒/km)
    6周目:17分02秒(4分56秒/km)
    給水(約80m):25秒
    7周目:16分47秒(4分52秒/km) 
    8周目:16分43秒(4分51秒/km)
    9周目:16分17秒(4分43秒/km)


◇◆◇ 12月の累計走行距離  194.5km ◇◆◇
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