なんといいますか…
志望校がある場合、本来ならばそこの難易度に合わせて受験勉強するのが一番合格に近くなりますよね。
10月から家庭教師をしているのですが、そこの家庭教師グループは、そこまで詳しく分析しないで、首都圏の有名中学を受験する人が使うような難しいテキストを使うように指示するわけです。 そのテキストも家庭教師グループとテキスト販売会社が提携している様子で、他のテキストを使う選択肢がないようなのです。
いくらでも地元の中学を受験するのにピッタリなテキストは市販されているのに…
どうしてわざわざ生徒さんに合わない、受験勉強としても合わない、テキストをするように指示したのかなぁ…
生徒さん、テキストが難しくて困っているようでした。 でもそれを言ってくれるような生徒さんではないのですよ、難しくても黙々とチャレンジする。 それはいいのですが、何時間かかっても1問も解けないとか、そういう状況にすらなっていました。
ますます受験勉強に合わなくなっていく。
それに気がついたのがつい最近でした。 私も近くで教えていてどうしてそれに気がつかなかったんだろう。 それは悪かったかもしれません。 でも私はその家庭教師グループから派遣された1家庭教師に過ぎない、グループの指示には逆らえないのです。 その点では、私はどうすることも出来ませんでした。
とりあえず残りの時間、できる限りのこと、生徒さんの自信を付けていくように、やってきたことの確認と、出来なかった分野は試験に出る程度の難易度の問題を持ってきて、あとは生徒さんにやってもらうだけです。
次にこの生徒さんの家庭教師に行くのは8日,9日です。
今まで受験勉強と合わない勉強をしてきたものをどれだけ受験向きに修正できるかですね。