さて、季節は雨水(24節季の一つ)。
先日、気温12℃(4月上旬並み)まで上がったかと思うと、いきなり気温が0℃近くまでサガって雪が積もるとか、ありますが、平均的には徐々に気温が上がってきているということを感じます。 もう真冬並みの昼でも氷点下ということはなかなか無くなっていくでしょう。 今現在は19時現在で気温は氷点下1℃、まあまずまずです。
で、雨水です。 皆さんもご存知の通り、昼の長さは、春分を迎えるとほぼ12時間、そして夏至に向かって昼の長さが長くなって、夏至付近で極大になり、それを過ぎると昼の長さが短くなってきて、秋分を迎えてまたほぼ12時間、そしてさらに昼の長さが短くなって、冬至を迎えて極小となり、そして春分に向かって昼の長さが長くなっていく…(以下くり返し)…となりますね。
そこで、睡眠障害の人間にとってはこれからの暖候期がネックになるのです。
そろそろ皆さんもお気づきでしょう。 特に気付きやすいのは日の入りですね。 最近、夕方、暗くなる時間が遅くなってきたねって感じていることでしょう。 例えば仙台では、冬至付近では、日の入りの時刻は16時10分台なのに対し、例えば今日2月27日では、日の入りの時刻は17時27分となり、約70分、日の入りが遅くなっているのです。 ちなみに日の入り(太陽が地平線に隠れる瞬間)から、夜の暗さになるまで約36分かかります。 なので、12月頃はもう17時になるともう真っ暗になっていたのに対し、今は18時頃でもまだ薄暗い程度になっています。
朝早い人はそちらでももうお気づきかと思いますが、日の出も当然早くなっています。 例えば仙台では冬至付近で6時50分台、今日は6時13分と、約40分も早くなっています。 日の出がその時刻であるということは、やはりその約36分前辺りから徐々に明るくなり始めるということです。 今はまだ、5時半頃から明るくなり始める程度です。
これがだんだん6月にかけて鬼になるんですよ。つまり、
啓蟄 : 日の出 6:01 / -36分 = 5:25
春分 : 日の出 5:40 / -36分 = 5:04
3月23日 : 日の出 5:35 / -36分 = 4:59
清明 : 日の出 5:15 / -36分 = 4:39
穀雨 : 日の出 4:54 / -36分 = 4:18
5月5日 : 日の出 4:35 / -36分 = 3:59
立夏 : 日の出 4:34 / -36分 = 3:58
小満 : 日の出 4:21 / -36分 = 3:45
芒種 : 日の出 4:13 / -36分 = 3:37
6月14日 : 日の出 4:12 / -36分 = 3:36
夏至 : 日の出 4:13 / -36分 = 3:37
小暑 : 日の出 4:19 / -36分 = 3:43
大暑 : 日の出 4:31 / -36分 = 3:55
7月28日 : 日の出 4:35 / -36分 = 3:59
立秋 : 日の出 4:44 / -36分 = 4:08
処暑 : 日の出 4:58 / -36分 = 4:22
白露 : 日の出 5:12 / -36分 = 4:36
秋分 : 日の出 5:25 / -36分 = 4:49
10月5日 : 日の出 5:35 / -36分 = 4:59
という風になり、5月〜7月頃は3時台から外が明るくなり始めるのです。 日の出時刻に関しては、4月下旬〜8月下旬まで約4ヶ月の間、4時台なのです。 そうすると、夜中、「あ〜、眠れない、眠れない」と思って眠れないでいると、早いときで3時半過ぎから少しずつ明るくなってきて、部屋にも光が入ってきて、部屋でもボンヤリ明るくなりはじめるのですよ。 そうなるともう白旗。 眠れないまま朝を迎えてしまう、というとてもつらい状況になってしまいます。
5月〜7月頃は、もう4時台で明るいのですから、いっそのことサマータイムでも導入してほしいくらいの気分です。
あぁ、これから眠れないまま明るくなる時期になってしまいますね。 弱ります。