2015/6/28  13:14

あーぁ 損した  日記



19日に届けられた野菜の中に小玉西瓜が入っていた。すぐに食べるのももったいないと思って、スーパー袋に入れて室温で保存して今日に至った。

夜に食べようと冷蔵庫で冷やしておこうと袋から取り出そうとしたところ、袋の中から水がこぼれ落ちた。どうして水がこぼれだしたのか皆目わからない。不思議に思いながら西瓜を取り出してみると、底部の一部が陥没して赤い果実がのぞいている。割れた周りの果皮は信じられないようにペラペラで煎餅のようだ。水と思ったのは果汁であった。

それでも食べられないかと果実を口にしてみたが、腹をこわしてもあほらしいので生ごみとして破棄した。損したなあ〜。


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2015/6/25  19:55

家族狩り 95年版 (天童荒太著)  読書暦

東京の静かな住宅街で起こる陰惨な一家連続殺人。現場には裸に剝かれノコギリで体中を抉られた両親、喉を搔き切った少年の姿があった。刑事と第一発見者の美術教師の人生をも巻き込んで、事件は意外な展開を見せる…。 2007年10月刊行
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2015/6/25  0:00

冷や汗もの  日記



プリンターが紙詰まりのトラブルを起こした。

10面のマルチカードが未使用面が3面残っているいたので、3枚のカードを印刷するのに使おうと背面スタンドで印刷開始したら異音とともに「紙詰まり」のエラー表示。使い終わった7面のエッジが切れてローラに残っていた。排出口の紙を取り除いて新しい10面カードをセットしなおして印刷開始したが起動しない。

切断されたエッジがどこかに残っているようだ。後部のローラーに紙片が認められた。狭い場所なので除去できないかもしれない。メーカー修理あるいはプリンターの購入かと冷や汗をかいた。用紙の節約がかえって高くついてしまう。

紙片の端は見えるのだが、隙間が狭いので指で取り除くことができない。千枚通しで誘い出そうとしたが失敗した。それならとピンセットを使ってローラーに挟まれている紙片の端を苦心の末にとらえることができた。

細心の注意を払ってピンセットで挟まっていたエッジの紙片を引き出すことに成功した。
新しい10面カードを印刷したらトラブルもなく終了した。

プリンターの修理代は高いのでそれなら買換えるほうが得策かと思ったが、機種が変わるとストックしてあるインクが無駄になるなと諦めていたので、なんだか儲けた気分になった。
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2015/6/21  19:23

「風の盆」の苦い思い出  日記



手元に読みたい小説がなくなって、11日を最後に暇つぶしの読書もできない。
そんな時に「風の盆恋歌」の作者高橋治氏が亡くなられた。早速、図書館に予約したのが届いたので開館時間間際に受取に出掛けた。

2002年9月2日にバスツアーで「越中おはら風の盆」に出かけた。当時、石川さゆりの「風の盆恋歌」を好んでいた妻のリクエストであった。この旅行は苦い思い出になった。

20時過ぎに現地に到着したのだが、バスを降りて間もなく人の流れに飲まれて二人ははぐれてしまった。一瞬よそ見をしている間の出来事であった。それから妻を探して街中を歩き回った。
帰途の集合時間の24時になっても臨時駐車場に妻の姿はない。

そのころは携帯電話を持っていないので妻に連絡の取りようがない。バスの出発時間を遅らせてバスガイドが心当たりに電話連絡を取って、バスセンターにそれらしい女性がいるということがわかるまで1時間ほどしてわかった。バスは1時間遅れで午前1時に2時間かかる長野県の宿泊地に向った。

翌日、謝罪で48名の同乗者に缶飲料を配った。このまま東京までバスで行くのは気まずい思いをするので、善光寺で寄るところがあるという口実でバスを降り、新幹線で帰ってきた。

妻はバスを降りたら何かに魅かれたかのように寺の境内に設けられた野外演舞場での踊りを観ていたということだった。
これを契機に携帯電話を持つことにした。

苦い思い出の「風の盆」である。

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2015/6/21  10:36

風の盆恋歌 (高橋治著)  読書暦

もう一度私を風の盆に連れて行ってください。北陸の風物、大人の恋の儚さを比類なき美しさで描いた名作。

死んでもいい。不倫という名の本当の愛を知った今は――。ぼんぼりに灯がともり、胡弓の音が流れるとき、風の盆の夜がふける。越中おわらの祭の夜に、死の予感にふるえつつ忍び逢う一組の男女。互いに心を通わせながら、離ればなれに20年の歳月を生きた男と女がたどる、あやうい恋の旅路を、金沢、パリ、八尾、白峰を舞台に美しく描き出す、直木賞受賞作家の長編恋愛小説。 1987年8月刊行

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