おはようございます。
先日、米子市主催の人権・同和教育講演会があり、
「夜回り先生」として知られている水谷修先生の講演を聞いてきました。
啓成小学校からも、たくさんの先生や保護者の参加があり、
心より感謝申し上げます。
「夜回り先生」のことは、テレビでみたドキュメンタリーや本を読んで知っていました。
そのときの印象がかなり強烈に心に残っていたので、今回の講演はとても楽しみでした。
水谷先生のこれまでの夜回りにまつわるエピソード等、日本の未来にとって大事な子ども達には、
「夜の世界の怖さ」を存分に教えていただきました。
子どもにとっても、大人にとっても、「夜ぐっすりと眠れる!!」という事は、
当たり前のようですが、とても大事であるそうです。
講演は本当にあっという間で、最初から最後まで先生のお話に釘付けでした。
また、はっきりとした口調で、聞きやすいお話でした。
特に印象に残ったのが「いいんだよ!」という言葉。
先生が子ども達に接するときにいつも使う言葉なんだそうです。
「いいんだよ、今までの事は!!」
すごく、前向きになれる言葉だなぁと感じました。
「誰もが、赤ちゃんのときは『幸せにしてね。幸せになりたい。』と言って生まれてくるんです。」
「親は本来、未熟。親だけで子育てができると思ってはいけない。地域の大人達がみんなで子どもを育てるんです。」
「子どもを産んだから親になったと思っていませんか?子どもが立派に成人して、
『育ててくれてありがとう。産んでくれてありがとう。』と言われて初めて親になるんです。」
「優しい言葉と笑顔をたやさずに。」
先生の数々の言葉に熱く感動し、大変勉強になりました。
また、機会があればお話を聞きたいと思いました。
ありがとうございます。