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2018/1/8

高品質なBDFの作り方  
BDF製造で話題が混乱するのは、炭化水素と水の化学構造です。

一定の比率で水分は含み、含水率と表現されます。

ここで混乱するのが、油と水で混和が非常に少ないという前提があります。



同じような混乱に、イオン交換樹脂の使い方があります。

原料の調理済み食用油という高精製の恩恵を理解できないと混乱します。


イオン交換樹脂の正しい使い方は、

効率と採算などどの要素においても精製水製造が正解です。



乳濁した毒水は電解除去というよりも、電子分別で清浄分離できます。


いろんな測定器があり、いつくかの薬品が必要です。



きれいに作ったBDFは、排気ガスがほぼ無臭で燃費が良いという結果があります。

きれいなBDFは、

屈折計や、透視度や、比重などの安くて簡単な精度の良い判定ができます。



繰り返し実験しないとわからない薬品と、その使い方があります。

高額な設備は不要です。

適切なタイミングにおいて、適切な濃度の薬剤を混和させて不純物を除去させます。

はさみこんで、とじこめて。


 それから除去するという2段階だけれど短時間です。



新燃料研究所 2018年1月8日

2017/12/12

BDF堆積物 デポジット  BDF燃料使用トラブル参考情報集
バイオディーゼルに関する各種薬剤は多くの実験と慎重な実績解析が不可欠です。

銘柄と使用濃度と、前処理や後処理などが一貫させてこそ効果がでます。

例えば、混和後に除去されてしまったり、

酸化や加熱分解されてしまう事例があるようです。

  
 ・気体にならないと分析できないガスクロで、

  検出できないと喜んだりしていないのか。


 ・低倍率の顕微鏡でさえ、観察すれば判明するのに専門検査会社や大学での、

  高尚な高額検査こそが高品位と優良誤認させてもらっていないだろうか。



金属との接触はBDF品質に深く関係しています。

新燃料研究所系のBDF製造所でも金属系トラブル防止の段階では差異があります。

いろいろ対策を実施しても、酸化防止剤の薬剤使用は必要不可欠と考えています。


  最新コモンレール適用の高品質BDFになれば、

  旧式車での使用でさえテンプラ臭がほとんどしない段階になります。


  旧式車でさえ、酸化防止剤は使用しなければ生き残れないようです。

  新燃料研究所系の現在における継続技術指導でみれば、

  10年前からの理論的対策を順守している場合には問題が少ないようです。


  金属イオンはpHで性質が変わる場合があります。

  生成される影響物は遭遇するイオン種を予想して予防すべきです。

  積み重ねている知見による慎重な対応が、過去から一貫して継続しています。

  新燃料研究所の技術指導や薬剤提供は、ぶれない変化ないと同意できるはずです。

  

  DLC対策車でない旧式車での使用実績が長い高品質なBDFとは、

  旧式車でさえ、排気ガスがテンプラクサクナイ。
  
  新燃料研究所の技術指導を受けてみませんか。



以下の、デポジットに関する公開論文を紹介します。


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引用


  摩擦中のバイオディーゼルの構造変化その場観察

  デンソーテクニカルレビュー Vol. 19 2014

https://www.denso.com/jp/ja/innovation/technology/dtr/v19/23.pdf


 引用 おわり

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 新燃料研究所

 公害防止管理者 水質 第1種 05020652号

 毒物・劇物取扱者 京都 第21-13号

 代表 朴 昶 壽 ( パク チャンス)


 〒528-0047
 滋賀県甲賀市水口町岩坂318
 電話 0748-62-2176
 FAX  0748-63-5891
 携帯 090-464-89467

 公開研究日誌
 http://green.ap.teacup.com/biofuel/

 http://newfuel1.com/

2017/12/11

遺伝子組換えの菜種を原料にしたキャノーラ油は、他の料理油よりヘルシーとされているそうです。

コレステロールの量を抑えられると宣伝されています。

マウスの実験で、神経機能障害や神経細胞の減少、記憶障害につながったとするレポートを紹介します。

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引用

キャノーラ油で認知症が悪化する──米研究
Alzheimer’s Symptoms Worsened by Canola Oil
2017年12月8日(金)19時11分
メリッサ・マシューズ

<安価でヘルシーなイメージで人気のキャノーラ油が脳に悪影響を与えるという研究結果が出た>

日々の料理に欠かせないキャノーラ油について、衝撃的な研究結果が発表された。米テンプル大学の研究グループがアルツハイマー病のマウスにキャノーラ油を与えたところ、学習能力と記憶力が低下し、体重増加を招くことが判明した。

英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」電子版に12日7日に掲載された論文は、私たちにとってごく身近な食用油であるキャノーラ油が、脳にどれほどのダメージを与えかねないかについて、新事実を明らかにしている。

「キャノーラ油は他の植物油より安価で、ヘルシーだと宣伝されているため、消費者に人気がある」と、研究グループを率いたテンプル大学ドメニコ・プラティコ教授は言う。「だが、キャノーラ油がヘルシーと主張する根拠は薄弱で、とりわけ脳に与える影響を調査した研究はほとんどない」。プラティコは、同大ルイス・カッツ医学部にあるアルツハイマー病センターの責任者だ。

プラティコの研究グループは、アルツハイマー病になるよう遺伝子操作されたマウスを実験に使用。生後6カ月の段階(認知症は未発症)で、通常の食餌をする対照群と、キャノーラ油小さじ2杯分を毎日摂取する実験群という2つのグループに分けた。

学習能力が低下した
生後1年を経過した時点で、2つのグループの間に決定的な違いが生まれた。キャノーラ油を摂取したマウスは、そうでないマウスより体重が重かったのだ。研究グループはさらに、短期記憶(今日やるべきことなど、一時的に保存するだけの情報)と作業記憶(好きなケーキのレシピなど、一時的に保持した後でさらに処理する情報)を測定し、マウスの学習能力を比較した。すると、キャノーラ油を毎日摂取したマウスは、測定した3つの分野すべてで学習能力が低下していた。

医学情報メディア「メディカルエクスプレス」によれば、同じ実験でキャノーラ油を摂取したマウスの脳内では、アルツハイマー病の原因物質とされる有害な「アミロイドβ42」から脳を守る働きがあるたんぱく質「アミロイドβ1-40」が減少。その結果、アミロイドβ42が脳に沈着した。米国立衛生研究所(NIH)によれば、アルツハイマー病患者の脳にはアミロイドβ42が発症前からたまり始め、それが沈着すると脳が正常に機能しなくなるという。

「今回の研究で観察されたように、アミロイドβ1-40が減少すれば、アミロイドβ42がたまってしまう」と、メディカルエクスプレスでプラティコは説明する。

つまり、マウスの脳でアミロイドβ42の沈着を防げなかったのは、それを排除する働きを持つアミロイドβ1-40が減少したからだ。キャノーラ油の摂取が原因だと、研究者たちは考えている。

「我々のマウスの実験では、この変化が神経機能障害や神経細胞の減少、記憶障害につながった」とプラティコは言う。

研究グループは今後、キャノーラ油の短期的な摂取が脳機能に及ぼす影響と、それがアルツハイマー病以外の病気を発症する原因になるかどうかを調べるという。

「キャノーラ油の害は、アルツハイマー病特有のものかどうかも追究したい」とプラティコは言う。「キャノーラ油が、他の神経変性疾患や別の種類の認知症の発症や、病気の進行に影響を及ぼしている可能性もある」

遺伝子組換えの菜種を原料にしたキャノーラ油は、他の料理油よりヘルシーなイメージがある。肉や乳製品に多く含まれる飽和脂肪酸の割合が少なく、それらを多く含む食事と比べてコレステロールの量を抑えられると宣伝されてきたからだ。

だが今回の研究通りなら、キャノーラ油を使うのは考え直したほうがよさそうだ。代わりはオリーブオイルでもよいが、高温の調理には向かない。米グルメ誌「ボナペティ」は高温調理をする際、アボカドオイルやひまわりオイル、グレープシードオイルでの代用を勧めている。

(翻訳:河原里香)ニューズウィーク日本

http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/12/post-9082_1.php


引用 おわり

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新燃料研究所

2017/11/17

地溝油を精製したバイオディーゼル  海外のBDF情報
中国の上海では、地溝油を精製したバイオディーゼルとして車両や船舶など運送産業への応用を広く推進していくと発表した。

報道によれば、
地溝油とは溝や下水溝に溜まった油のこと。飲食店などが地溝油をすくって「再利用」するケースが後を絶たず、中国の社会問題の一つとなっている。

社会問題としての指摘ではなく、バイオディーゼル燃料としての側面から幾つかの問題要素を考えて、BDFという理解を深めていただければと考えます。


1: バイオディーゼル原料としての地溝油

   1-a 油種の多様性

   1-b 酸化劣化の対策

   1-c その他の毒性物質の除去方法


1-a 油種の多様性
 

   料理店や食堂からの廃棄油には、植物性と動物性とがあります。

   植物性といっても、菜種や大豆やパーム油などだけでなく綿実油もあります。

   日本ならば米サラダ油も増えています。


   動物性では牛や豚や羊ばかりか、あひるやニワトリなどの油もあるでしょう。

   精製したバイオディーゼルとしての特性は元油に左右される温度特性があります。


   中国上海は緯度的には九州だけれど、気温は関東の東京に近いようです。

   油種の多様性は精製におけるエステル交換だけでなく、化学構造の結合による

   連続している結合鎖の角度と、長短による当然の特性差異がでてきます。

   潤滑性や燃焼パワーや保存安定度として出てきます。


   今回はここまで、以降は次の機会に記述します。

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2017/11/10

BDF冬対策薬品発送  低温対策
予定どうり、2017BDF冬対策薬品の発送を本日行いました。

夏季でさえBDF製造を縮小したり、休止する事例が増えているなかで、

冬季対策をしてBDF使用できている現実があります。


   無理して冬季使用をしないように助言していますけれど、

   品質向上でBDF利用季節を延長されています。



   無理せずに確実にBDF品質向上を継続、維持されているBDF製造所があります。


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2017/11/2

2017 BDF低温対策剤  低温対策
2017年全国各地でのBDF生産量は大きく落ち込んでいます。

そんな低落傾向にあって、生産量を維持されて継続使用されているBDF製造所もあります。

新燃料研究所に定期的に注文される、酸化防止剤や低温対策剤によって判明します。

2017年は低温対策剤の価格を10% アップさせていただきました。

よろしく御理解お願い申し上げます。


  初回発送は11月第2週中にできるかと思います。

  まとめて作業をさせていただいておりますので、御協力を御願いします。

  御都合にはできるだけあわさせていただいておりますので少量でも御相談下さい。



  低温対策は、BDFベース 基油の品質に大きく左右されるのが低温耐性です。

  品質向上でBDF使用季節を延長できます。


  テンプラくさいほどに、冬では使えません。

  BDF品質向上の技術指導させていただいています。

  バイオディーゼル品質が良ければ冬でも使える期間が延びます。

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2017年低温対策剤 使用にあたりアドバイス


 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

  冬季前には夏季使用の燃料フィルターの交換をおすすめします。

  当方での、

  交換済みの燃料フィルターのクリーンカットと顕微鏡観察もおすすめします。

  貴社での、

  燃料給油口周辺の汚れ、燃料キャップ内側の錆びや汚れの目視点検を

  行って下さい。ガム質・錆びの発生沈着程度を御確認下さい。

  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


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2017/7/9

品質検査装置の開発  BDF燃料使用トラブル参考情報集
予定の10倍以上の時間と、想定外の費用がかかりました。

現在、最終的に 3回路 の比較検討しています。

この3回路は、予算に対応して決定されるだけでないという素晴らしい特性がある。


     トランジスタ オペアンプ ダイオード 入手できない公開情報が多い。

     代替選定の計算や、型番が知りたい。。。ねん!


実際に部品を購入して回路を構成しています。

画像をだす予定です。


書籍を書いている先生が・・・ アヤシイ  とも感じます。

本当に回路組んだ?




  優秀 : 回路構成がとっても単純で、電子部品の入手単位数量や 購入価格妥当。

       光学的特性を判定する電子回路として、どれにするか決定します。

       現在、書籍・文献で公開されているなかから、 

       BDF品質判定に関して、 3電子回路に絞りました。


       今後、この3回路を基幹とすると感じます。



いろんな文献・書籍、情報では 入手できない電子部品での構成が公開されている。

あるいは、入手や代替困難になった電子部品の回路が公開されている。


   動作・作動ができない誤植・ミスプリントがある。


   
BDF品質判定装置を近日に販売します。

ガム質関係は、今回除外です。 ガム除去フィルターの効果はでています。

ガム質は、光学系での判定が 予備処理なくしては無理のようです。


電子工作に関しては、中学校1年前後で 京都寺町 リフレックスとか、

   1970年 京都 寺町には とんでもない電子素材と人脈あり。 ひえんど・・

   わかるかたには ウソ者 でないと わかっていただけたら 協同しましょう。

   普通に進歩しているだけで、貢献者を裏切る口実にする技術進歩なんか。 ない。



新燃料研究所

2017/5/10

リハビリ順調です。  BDF状況・私のコメント
新燃料研究所のブログ更新が無いと心配していただいています。

入院はしていません。いろいろリハビリしています。

クリックすると元のサイズで表示します

多くの方々に迷惑をかけている 腰のトラブル は 少し良くなっている気配です。


BDFとは無関係な多忙な事情が舞い込んできたのでふんばっています。

なんとかしています。


BDFの業務は順調なものの、各地で深刻なトラブルが発生して原因解析などしています。


特に新しい原因は発見できていません。

油断や、ほんの小さな見逃しが深刻な損害になっているようです。



新燃料研究所系にはメールや、直接の電話で5月9日に注意喚起しました。



アジアで戦争危機が回避できたようなので、安心しています。

BDFはUSAの環境意識しだいで今後の未来がかかってくるようです。

シェールオイル増産や、産油国の身勝手なんかでBDFは左右されません。

あくまでも、どこまでも地球環境と地元資源の活用による利益創出です。


補助金や助成金などは必要ありません。 いただけるならば断りません。


BDF品質は補助金が無いからこそ、磨かれて実用品質になれるのです。



新燃料研究所

2017/5/9

ディーゼルエンジン車の自動車故障を伝聞すると原因不明のような結論を聞くことがあります。

1:軽油燃料でも発生するのか。
2:BDFだから発生したのか。
3:BDF品質は、しっかり残留不純物が除去された高精製なのか。
4:BDF品質の検査合格後に変質がおこっていないのか。
5:BDFには必要な酸化防止剤等の添加剤が、適正種類と適正濃度なのか。

いろいろ検討しても明快でないあやふやな印象が残ることがあります。

先日、三重810氏と話していて、オイル過剰によるエンジン故障も原因の上位であると。

液体は気体と異なり圧縮がほとんどできない。
空間が少ない状態で圧縮されたら残空間の気体は猛烈な圧縮を受け、その時に発生する熱で気体はさらに強烈なエネルギーを周囲に及ぼします。

この断熱圧縮は、ディーゼルエンジンは点火プラグの無い着火方式であるのと同じです。



残った空間の気体の話題と、

過剰なオイル量による オイルハンマー は考え方として異なるものの、共通するのは

     オイルレベルの上昇:オイル過剰

ディーゼル車の強烈なセルスターターで壊れる場合や、運転中・走行中に壊れる場合もあるでしょう。

コモンレール車は、DPF DPR 排気ガス浄化装置の再生において

エンジンオイルレベルの上昇がある監視を運転パネルの警告灯として表示します。

昔のディーゼルは、オイル下限がおもな注意であったでしょう。


最近のディーゼル車は、オイル下限だけでなく オイル上限も重要な点検ポイントです。



連絡先携帯電話 090-4648-9467  

新燃料研究所

2017/2/24

2017 フィリピンの軽油価格  原油・石油・エネルギー
フィリピンの軽油価格情報です。 2017年2月21日 イロイロ市( City of Iloilo )

  32.7フィリピンペソ → ¥73.21-

クリックすると元のサイズで表示します


下はユニークな型式で、実に便利そうです。

日本にもあってよさそうに思います。


クリックすると元のサイズで表示します



新燃料研究所

2017/2/23

京都市BDFニュース  BDF歴史・関係書籍・論文
京都市BDFの報道に驚かれた方も多かったと思います。

同時に、そもそも・・・・・ とあきれている方も少なくないと思います。

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引用  部分抜粋

  京都の廃食油再利用窮地 次世代軽油、開発を断念

  家庭や事業所の廃食油からバイオディーゼル燃料(BDF)を精製し、ごみ収集車
  などに使う京都市の事業が窮地に立っている。次世代BDFとして2018年度か
  らの実用化を目指していた「バイオ軽油」の研究開発をコスト面から断念した。

  (略)

  市は環境省の委託費4億2千万円を得て12年度から研究開発し、伏見区に実験プ
  ラントを新設した。

  (略)

  1リットル当たりの製造費用が従来のBDF(170円)の9倍近い1500円から
  下げられず、プラントに作業員を24時間置く必要もある。
  結果、精製技術の特許は取得せず、プラントも廃止に至った。


  (略)

  2017年02月22日 09時17分  京都新聞


  http://www.kyoto-np.co.jp/environment/article/20170222000027

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 先日、あるBDF生産所の自動車が数台故障したとのことです。

 初歩的な原料沈降作業が不十分であった模様です。

  寒い地方ではBDF利用自動車は故障しにくいという事例があります。

  低温成分が原料回収後の静置分離槽のなかで沈降するからです。

 温暖な地方では低温対策剤の添加などを省略する生産所が多くあります。

 低温成分が析出して潤滑系を詰まらせるとエンジン焼きつきとなる故障事例があります。

 過去から、繰り返し 繰り返し 全国各地で発生しているBDF利用故障事例です。


 酸化防止剤を添加していない場合にも、似たガム状・ゼリー状物質がでてきます。

 pHチェックをして残留触媒がないかどうかも大切なチェック項目です。

 結果としてほぼ同じような観察があっても、原因が異なるからBDFは誤解されて、

 間違いが、故障が繰り返されているようです。


  初歩的な検査をBDF生産所が行えます。費用もほとんどかかりません。

  pH検査 湯せん  実液温度変化観察 光学顕微鏡観察 TDS検査

  現場で安く、誰でも簡単に正確にできる検査ばかりです。

  できることがそこにあって、誰でも簡単に学べる技術と知識があります。


  知識と技術あっても、うっかり 基礎工程を抜いては自動車故障します。

  温暖な地方は、BDF製造と利用に かなり注意が必要 です。


  具体的には、気温が 15摂氏 この周辺は、下がると 低温成分がでてきます。

  つまり、気温がマイナスになるような地方では、

  故障原因の上位原因のひとつである低温成分は原料回収後の静置分離槽のなかで沈降

  するから製造原料に入ってこないのです。


  寒い地方なのに自動車が故障するのは、別の故障原因が他に幾つもあるからです。


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新燃料研究所

2017/1/29

EScad 電子回路エディタ  BDF歴史・関係書籍・論文
EScadというフリーシフトがあります。
Windowsの新しいOSでは動かないそうです。

BDF品質検査に関する測定装置の試作回路の記録に使っています。
私はAutoACAD LTを使って機械設計をしてきています。
過去には、GenericCADという海外製の日本語版を使っていました。

EScadの素晴らしいところは、部品を作ることができることです。
Parts Editor というコンパクトなツールで、ラスターデーターを作れます。

以下に、私が作った リレーの部品を紹介します。

クリックすると元のサイズで表示します


先日、和泉810さんから電話あって 電子測定装置試作が進んでいると説明しました。

リレー出力させることで、検査結果の OK NG においてパトライト回転や、
音声合成装置による通知などが誰にでも簡単にできます。

部品の行方不明、文献の行方不明などなど 解決しながら前進しています。

 御相談をお待ちしています。


   mail pchangsoo@aol.com

   携帯 090-4648-9467

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2017/1/20

新燃料研究所系の複数で再現できていて、

高品質BDFになるのだけれど理屈がわからない技法がいくつかあります。

代表的な事例では、吸い込み 吸出し において収支が質量や体積で あわない。

増えている。理屈や公開情報では減じるのに  なぜか 増えている。

測定技術の未熟さや、誤差でない・・・・  うれしいけれど なじぇ。。。



ここまでの高品質は関東・九州で3ヶ所・関西で複数です。

残念ながら、北海道の複数は目前で技術追求を停止されました。

瀬戸内海地域の複数も、あと少しなのに再現実験の途中でBDF量産休止です。



きちんと、毎回の処理で体積と質量を計測して記録します。

信じられないでしょうけれど、1月  30日はキッチリ指導と報告受けています。

現場からのノウハウを盗んでいるのかと、トンチンカンな指摘が過去にありました。



新燃料研究所は、そうかもしれませんね。そう 言います。 争いません。

そうであれば、現象や状況に対しての確実な指導ができないですね。



実際に高品質BDFを作れるようになれば、

収支が なぜか どうしてか あわない。  しかも燃費よくてパワフル。



新燃料研究所系の先頭集団が獲得している 不思議な現実です。



滋賀810さんや、三重810さん、マラソンの厚生省公務員さんなどが指摘している整理、

どうやら その周辺の理屈のようです。



とことん解明する必要性と、時間的余裕がないけれど  高品質BDFの現象です。


九州地方の3ヶ所には再現できているようです。

関西でも再現できるほどの高品質です。


東海地方や北海道は、まだ ちょい そこまで到達していないように観察しています。




新燃料研究所

2017/1/19

BDF品質の優先順位  BDF品質評価
BDF変換率が重要だと考えている人が多い。

新燃料研究所は、変換率という表現は 奇妙で誤解であると指摘しています。

エステル交換率という説明の誤解からでてくる表現が変換率。

あるいは、日本語訳をするときに化学知識が日本の公立進学校の普通課高校レベル無い。


いろんな人がいるから、大学の先生とか、なんとかの有名な人とかでも誤解ある。

共通の最低水準の表現が必要です。


誰でも、息子や娘の参考書の記述や学校教師に質問して返ってくる水準が必要です。

進みすぎているようにゴマカス・インチキ・あやふや 多いのが現実です。



話題を戻して、

BDF品質の優先順位を考えます。

エステル交換率 ぶどまり 廃棄残物処理費用 燃費 製造原価 品質検査成績・・・


新燃料研究所は、 使って排気ガスがクサイ テンプラくさいBDFは低級品位と決める。

エンジンがどうだとか、DPF・DPRがどうだとか  そういう次元でなくて。


くさい燃焼排気臭ならば  燃焼残物や有毒化学物質が原因だと指摘します。



透視度も大事ですけれど、
蒸留したりして抗酸化物質が除去されて蒸留後処理物が多いのは そもそも × ペケ。


匂い除去は いくつかの化学操作で簡単に確実に除去できます。

BDFにテンプラくさい匂いがある排気臭はエンジンの問題ではありません。


未燃焼物や新規成生物など、そもそも BDFが原因で くさいのです。

燃費も悪いし、低温にも弱いし製造残物処理に苦労するのが クサイBDFです。



テンプラくさい自動車排気ガスを、子どもたちにかがせたりしてはいけませんよ。




新燃料研究所


2017/1/16

非常に寒い夜間にしかできないBDF実験と観察があります。

結晶構造の光学顕微鏡観察や、沈降や低温対策剤の効果などは公開済みです。

改めて、夜間実験の説明をすれば・・・・・

  燃焼実験における、猛烈黒煙発生が見えない・・・・ くさいけれど。。

  燃焼における音が聴こえる。


本日は積雪があったので気温降下は少なかった。

積雪ない冬季深夜は猛烈でBDF特性と、低温対策剤を適切に添加調合できないと困惑します。



12ボルト蓄電池から電源をとって、問題なく解決する方法はあるようです。

かなり以前から冬季使用、寒冷地仕様軽油自動車の純正部品は部品表に掲載されています。

灯油混和も一部地域では、中央政府の理屈とは別に生命と生活と政府機能維持のため存在しているそうです。

たてまえと本音という次元ではなくて、私達とは別の厳しい気象条件の地域がある。



冬季対策部品の接液部に銅金属や、メッキ金属が使用されている事例があるようです。

それらは炭化水素油向きであって、

BDF向きではないと新燃料研究所は10年以上前から明言してきています。


寒いほど、雪が降り積もらないほどBDF高品質が必要です。

積雪ある地方は、原料種類に注意すればかなり問題回避できるようです。

積雪ないほど深刻なトラブルになります。水道凍結ない温暖な地方ほど深刻です。


あたたかい地方ほど、小さな気温変動で トラブリマス 。

適切な混和方法で、適切な種類の酸化防止剤や低温対策剤を使っていない油断が原因です。



薬剤で費用を少しつかうのか、度胸と無謀さで自動車を壊しても経費処理できるのか・・・

いろんな立場があって、化学だけの世界ではないのがBDFです。



新燃料研究所


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