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2008/5/10

基本数値を把握しましょう  入門・初心者・初級 BDF基本知識解説
BDF生産所には産業廃棄物や浄化槽に関する業務をされている事業所が結構あるようです。

専門家という自負が強いほどに深刻な被害を受けられます。

1:洗浄排水のCOD値を確認しましょう。
2:合併浄化槽が想定する、受け入れ可能な負荷数値を確認しましょう。

乳濁破壊・エマルジョン破壊を行なった透明水でさえメダカ・金魚は死にます。
呼吸するエラの部分に油分や乳化した物質が付着して窒息するようです。

生産所、装置メーカー、補助金助成行政などは共同不法行為者として追及される危険性があります。無過失責任によって、知らなかったは通じない確率が高いと考えます。

『乳濁水は石鹸水だから排出しても良い』とする解釈があるようです。
『米の洗い水も流さないようにしよう』とする立場とは正反対です。

先日、あるBDF生産所を訪問しました。
廃液は専用の合併浄化槽に投入されていました。

化学処理をして、透明にしたところで合併浄化槽の処理能力を著しく越えています。
化学処理は全くされていませんでした。
BDF生産の即時停止を提案しました。

そこのBDF生産装置メーカーは排水処理は各生産所の責任で行なうように明言していたように思います。

水洗浄するBDFは自動車が壊れる危険が少ない。
メトキシドは水があれば分解するからです。
残留メタノール
残留アルカリ
残留メトキシド

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アルカリが残留しているとBDFの変性によって、メトキシド生成の危険性もありえるのではないかと考えています。

深刻なエンジン故障を危惧するならば、有効な対策は水洗浄かと思います。
あれもこれも欲をだしたいのは理解できます。
現実から遊離した願望だけでは生きていけないようです。


新燃料研究所

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