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2008/10/27

BDF性状分析表を読めるようになりましょう  BDF品質項目の解説
いつまでも入門段階・初心者水準では取り残されてしまいます。

良き指導者を見つけて段階的に知識向上を行いましょう。

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上記画像に関して学んでみましょう。

@エステル分との表現はオカシイとの噛み付きは感心しません。

何故なら、そんな理解はそもそも当然です。植物油はエステル構造を有しています。

ここではナマ・本来の意味でのニートではありません。FAMEの事です。


96.5%程度では最新式のコモンレールは壊れるとの報告を読んだことあります。

新燃料研究所に持ち込まれるBDFの中には 98% 100% などの数値のでる検体もありました。

過去の威勢の良い報道があったBDF生産技法が実用化されていないのは、

・製造時間が非現実的

・設備費用が非現実的

・稼動費用が非現実的

などあるものの、最も大きな理由は 96.5% を満たすのが困難だからのようです。

Aこの数値は新燃料研究所としてはコメントできません。

知見ありません。限度一杯で本当にコモンレールが壊れないのかと不安です。


Bここは重要です。

酸化安定性はヨーロッパではもっと厳しくなっていくようです。

空気に触れる時間が長いかどうかだけでなく、いろんな背景があります。


Cここにもある当事者間の合意による。という表現は大変に重要です。

原料によって、BDF生産技術の問題ではない場合があるからです。

この項目を強く強調して分析項目全体を理解しない傾向がある場合は注意しましょう。

この数値だけが突出して良い場合は、必ず他の項目の数値が特異であるはずです。

偽札の見分け方のような大切な情報なので無制限の公開はされていないようです。


分析表を読めるようになるのは努力が必要です。

高価な機器・装置がなくても品質は理解できます。

軽油よりパワフルである。

排気ガスが臭くない。

自動車が故障せずに動いている。

経験を積めば、高価な検査せずとも品質はある程度の理解できてきます。

機器分析・検査する前に使用できないと判別できる基礎知識が形成できます。



新燃料研究所


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