左下に 検索窓 があります。関連記事をまとめて読めます。 □このブログを検索 〆して下さい。

2009/5/8

BDF製造 後部作業  BDF排水処理
バイオディーゼル燃料生産所の事情は様々です。
生産量や使用されるBDF生産装置のメーカーも同じとは限りません。

ドラム缶に入れられた洗浄排水を確実に化学処理できる装置商品化に関する画像です。
BDFの環境適合型生産には、物理操作・化学処理・生物処理の適切な技術導入が不可欠です。

今回は 化学処理 に関する画像公開です。

画像:1 
ドラム缶にBDF洗浄排水が入っている画像です。
評価実験を済ませてまとめて処理します。

各地より送付されてくる分析評価用の洗浄水は1回で、ポリタンク15L程度なのですけれど毎回の処理では煩わしいので500L容器に集積しています。
500L容器全部の一括化学処理を行う場合もあります。

クリックすると元のサイズで表示します


画像:2
攪拌を開始した直後です。
自然に上部に集まっている油分の下部水は乳濁水となっています。
画像の廃液は各地から送られてきた廃液の混合・カクテルなので印象が日常と少し異なると思います。

クリックすると元のサイズで表示します


画像:3
浮上処理完了です。
下部は無色・透明な水となっています。

化学処理だけでは環境適合型後処理として不足です。
後工程に生物処理を必要とします。

クリックすると元のサイズで表示します


新燃料研究所の技術指導を受けておられる生産所の幾つかが生産量の拡大路線において洗浄廃水処理の確実化・迅速化、あるいは半自動化の機器導入段階にあります。

予算・量産規模などが異なり個別対応となっています。
将来的には 200L 500L 1000L の典型事例商品とさせたいと考えています。

過去には 1KL 50KL の即時・現場処理実績もあります。
もっとはるかに大きな処理システムは工事中である案件もあります。


BDF生産所は原料調達と予算化に専念しましょう。
製造技術や品質向上などは経験豊富な新燃料研究所に御相談下さい。


新燃料研究所


※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く

名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ