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2011/10/20

BDF低温観察  低温対策
バイオディーゼル燃料の低温対策に関する実験画像です。

数年前の画像で、

実験ノートを探せば詳細が記録されているだろう。。。。たぶん。


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画像は、

液面に白い不透明の固着層が形成された。

中間層は粘度が小さく、透視度の高い液体層。

下部沈降層は白い不透明の固着層が形成された。


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BDF低温実験は、意図的に再現させようとしても困難な事例があります。

低温勾配における結晶成長条件を再現させるのは困難です。




温度記録装置 : データーロガーが非常に安くなってきています。

ただ、どちらかといえば、

現象の解釈に都合の適した数値曲線を見出して、説明の代用にしている気分です。


30分毎に冷蔵庫から検体を取り出して、

徹夜を連続する根気があってこそ、観察できる・着想できる 。



低温の話題は実験環境画像が参考にできます。

BDF低温対策における一番の証拠は 結晶の顕微鏡画像 です。



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低温対策が困難なBDF生産所


1: 原料の植物油をブリキ缶やドラム缶などを容器としている。

2: 油種判別の技術や機器がなく、10秒以内に判定できない、低い判別技術水準。

3: BDFを100%濃度で使用していない品質。

4: BDFの透視度が悪い、あるいは、BDFが極端に薄い色で酸っぱい匂いがする。

5: BDFの排気ガスが テンプラ・焼き肉の匂いに類似など 無臭でない。

6: 簡易な測定機器やガラス器具などが準備できていない。

7: 生産原価における人件費の単価が安く、労働時間が長い生産所。

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まず、 どこまで到達したいのか目標をイメージしましょう。

来年はもっと実用到達温度を低く、毎年の進歩をイメージしましょう。



品質を向上させ、前進すれば生き残れます。

生産休止の近隣BDF生産所から原料調達ができるようになります。

BDF生産代行ができるように、品質向上を目指しましょう。





新燃料研究所


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