2012/2/22

増えたBDF生産所  BDF廃棄物処理
日本でもBDF製造事業体が増えました。

コモンレール車に対応できなくて生産撤退された事例も多くあるようです。


パーム油や米サラダや、新しい油脂という原料種類という 入り口の課題

コモンレール方式車、DPF/DPRという点灯  出口の課題


BDF生産開始の当初、あまり予想していなかったであろう、

洗浄毒水処理や強アルカリ吸着材埋め立て処理の環境適合型生産方式への移行問題。

どんどんたまってくるグリセリン含有層の解決方法に悩む事例が多いようです。


     こんなはずではなかった と悩む生産所が多いようです。



原料の廃食用油がどれほど集まるかと不安でありつつも、

こんなに集まるとは想像していなかったという事例が多いようです。

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インターネットで見つけた資料の紹介

 調査の期間

(1)アンケート方式:平成23年2月8日〜2月25日

(2)ヒアリング方式:平成23年2月14日〜3月11日


アンケート調査の結果、32の事業主体から回答があり、

内訳は 民間事業者が17者、NPO法人が4者、自治体が9者、

その他が2者となっています。


クリックすると元のサイズで表示します


引用元  社団法人日本有機資源協会

会員からの情報提供 

・相模原市 「グリセリン等副生物有効利用法調査の結果について」 

http://www.jora.jp/biodz/pdf/sagamihara.pdf

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新燃料研究所の所感

相模原市による調査であって、市内の実態調査ではないようです。

   調査をされる場合には、製造装置導入時期や

   コモンレール方式車への利用程度も、

   調査項目に加えていただきたいとお願いします。


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BDFの生産は、先行した地域では壊滅的である事例もあるようです。

たまたま、めぐり合ったBDFを典型品質だと誤解してしまった人が多い。


大学や工業高校の先生でさえ、BDFとはかくあると画一視されている事例が多い。

そんな、テンプラ排気臭をさせる品質をBDFの代表だと思い込まないで !!

刷り込まれた印象を変えるのは非常に困難なようです。


尚、当然のことですけれど DPF/DPR車からはニオイが少ないはずです。

     ニオイ原因物質が捕捉されてしまうからです。

     油断していると、ランプ点灯間隔が短くなってあわててしまいます。

     意味を理解して慎重に実行して下さい。



新燃料研究所

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