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2013/10/22

燃料フィルターの目詰まり変形  BDF燃料使用トラブル参考情報集
燃料フィルターの目詰まり変形は知る人が少ない現象です。

目詰まりは多くの人が知っているけれど、目詰まりの結果としての変形は知る人が少ない。

画像を公開している事例は無いようなので、画像を公開します。


BDF燃料の液温変化による粘度や、スラッジによる目詰まりは多くの人が語ります。

低温による結晶成長や、ガム質やpHによる目詰まり原理を説明できる人は少ないです。

目詰まりすれば燃料フィルターが変形し、破損する場合があります。


目詰まりの発生、と化学反応を理解する基礎知識や画像は新燃料研究所公開研究日誌にて、

多くが公開されています。


理解できる知識の獲得は、理解する順番に注意しながら丁寧に読んで下さい。

省略したり、飛ばしたり、面倒だと自信過剰になれば理解できません。

謙虚にコツコツ どの課題も1週間もあればかなり理解できるようになれると思います。


理解する知識の順序が大切な コツ になっています。

一部は別にして、ほぼ80%程度は高校化学T、

文科系の高校1年生程度の教養で理解できるようにと考えています。


クリックすると元のサイズで表示します


濾過体の変形 ディーゼル自動車の燃料フィルター


画像の○部に注目してください。

変形が大きくなれば剥離して、濾過体が無意味になる危険が生じます。

濾過体を通らないで、スカスカ 直通に燃料が流れてしまう危険が生じます。

エンジンや、噴射ポンプや噴射ノズルなどに故障が発生する危険が大きくなります。


燃料フィルターの濾過体だけが変形している場合には外部からは判別できません。

外筒部の金属ケースが ヒシャゲル 事例もあります。


燃料フィルターの健康診断は簡単で、費用も安くできます。

BDF品質を定期的に診断するのに重要な検査だと考えています。

私の知る限り、新燃料研究所だけが実施しているBDF健康診断です。

蓄積してきた知見は広く、深いという特長があります。


適切な種類と、適切な濃度 酸化防止剤と低温対策剤が必要である理由がここにあります。

冬の始まる前に、燃料フィルターの健康診断を実施しましょう。


先ずすべきは現在状況の確認、

今 何がどうなのか、 それを知りましょう。

知らないことが いっぱいあるのは当然のことです。

公開されている画像や知識は非常に多くあります。

しかし、本当のところ

公開されている知識や画像は、ほんの一部です。




新燃料研究所


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