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2015/2/14

白い毒水  BDF排水処理
三重県や奈良県で廃食用油の回収を手伝っておられる見習いさんが来訪されました。

新燃料研究所系の構成員という身分になるので排水処理技術を体験してもらいました。

薬品の調薬を体験し、実際に調子を見ながらサジ加減するところを見学されました。


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上記の画像は予備実験です。

旧型式のスターラーなのでパワーが弱いです。


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九州地方のBDF生産所洗浄廃液処理を実験しているタイミングです。

データー整理ができた後の確認実験見学の場合、

短時間で白濁した毒水が透明になる感動が大きいけれど、

少し 少し 条件を絞り込んで整理していきます。

この追い込み実験はビーカーテスト ジャーテスト などと呼ばれます。



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1トン 2トン そういう廃液処理が失敗したら困ります。

500cc〜1L ビーカーテストは 1トン程度なら有効です。


私は 10トンクラスの場合には 梅酒ビンの5L〜10L程度を開始基準としています。

誤差を常に配慮しています。

10トンを越える場合、ビーカーテストもしますけれど 梅酒ビンサイズ スタートです。



排水処理には、失敗した場合の対応薬剤とテクニックが複数あります。

有名な薬剤も幾つも使えますけれど、あまり知られていない薬剤も使います。


   薬剤は有名であるかとか、安いとかでなくて 

     効果がでるのか安全なのか?

     危険であっても確実な効果がでるのか? 

   などなど 採用理由は不定です。


廃液処理失敗のありかた どのように失敗するのかで対応が異なります。

安心して失敗してもらっても困るけれど、

失敗しても 何とか それなりに ソコソコ 処理できるので安心してください。



     公害防止管理者 水質 第1種 05020652号

     毒物・劇物取扱者 京都 第21-13号


新燃料研究所


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