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2017/5/9

ディーゼルエンジン車の自動車故障を伝聞すると原因不明のような結論を聞くことがあります。

1:軽油燃料でも発生するのか。
2:BDFだから発生したのか。
3:BDF品質は、しっかり残留不純物が除去された高精製なのか。
4:BDF品質の検査合格後に変質がおこっていないのか。
5:BDFには必要な酸化防止剤等の添加剤が、適正種類と適正濃度なのか。

いろいろ検討しても明快でないあやふやな印象が残ることがあります。

先日、三重810氏と話していて、オイル過剰によるエンジン故障も原因の上位であると。

液体は気体と異なり圧縮がほとんどできない。
空間が少ない状態で圧縮されたら残空間の気体は猛烈な圧縮を受け、その時に発生する熱で気体はさらに強烈なエネルギーを周囲に及ぼします。

この断熱圧縮は、ディーゼルエンジンは点火プラグの無い着火方式であるのと同じです。



残った空間の気体の話題と、

過剰なオイル量による オイルハンマー は考え方として異なるものの、共通するのは

     オイルレベルの上昇:オイル過剰

ディーゼル車の強烈なセルスターターで壊れる場合や、運転中・走行中に壊れる場合もあるでしょう。

コモンレール車は、DPF DPR 排気ガス浄化装置の再生において

エンジンオイルレベルの上昇がある監視を運転パネルの警告灯として表示します。

昔のディーゼルは、オイル下限がおもな注意であったでしょう。


最近のディーゼル車は、オイル下限だけでなく オイル上限も重要な点検ポイントです。



連絡先携帯電話 090-4648-9467  

新燃料研究所


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