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2017/11/17

地溝油を精製したバイオディーゼル  海外のBDF情報
中国の上海では、地溝油を精製したバイオディーゼルとして車両や船舶など運送産業への応用を広く推進していくと発表した。

報道によれば、
地溝油とは溝や下水溝に溜まった油のこと。飲食店などが地溝油をすくって「再利用」するケースが後を絶たず、中国の社会問題の一つとなっている。

社会問題としての指摘ではなく、バイオディーゼル燃料としての側面から幾つかの問題要素を考えて、BDFという理解を深めていただければと考えます。


1: バイオディーゼル原料としての地溝油

   1-a 油種の多様性

   1-b 酸化劣化の対策

   1-c その他の毒性物質の除去方法


1-a 油種の多様性
 

   料理店や食堂からの廃棄油には、植物性と動物性とがあります。

   植物性といっても、菜種や大豆やパーム油などだけでなく綿実油もあります。

   日本ならば米サラダ油も増えています。


   動物性では牛や豚や羊ばかりか、あひるやニワトリなどの油もあるでしょう。

   精製したバイオディーゼルとしての特性は元油に左右される温度特性があります。


   中国上海は緯度的には九州だけれど、気温は関東の東京に近いようです。

   油種の多様性は精製におけるエステル交換だけでなく、化学構造の結合による

   連続している結合鎖の角度と、長短による当然の特性差異がでてきます。

   潤滑性や燃焼パワーや保存安定度として出てきます。


   今回はここまで、以降は次の機会に記述します。

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 新燃料研究所

 公害防止管理者 水質 第1種 05020652号

 毒物・劇物取扱者 京都 第21-13号

 代表 朴 昶 壽 ( パク チャンス)


 〒528-0047
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 公開研究日誌
 http://green.ap.teacup.com/biofuel/

 http://newfuel1.com/




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