カヤックで琵琶湖や海を漕ぐのは 自由だ!と言い切れるでしょうか?
自由とは?勝手気ままではイケナイ!と思うのです。
そこで 生活している人たち、生計を立てている人たちがいらっしゃいます。
その地域の方たちとのバランスを保ちながら 漕がせてもらってでいるという
漕ぎ人側の謙虚な気持ちが必要だと思うのです。
伊根の舟屋に上陸させてもらっている画像です。
これは伊根商工会さんとのコラボレーションだから実現するものなのです。
ぶしつけでは有りますが 伊根湾でのローカルルールを下記におしらせいたします。
* 出艇場所は 漁協スロープの使用を願い出てください。伊根商工会さんへ。
* 舟屋は生活の場で 家の裏と言うことを理解していただき 不必要に近づかないでください!
通常は舟屋には上陸は出来ません!上陸見学を希望される場合は
商工会の舟屋の町並み視ーカヤック体感事業に申し込みください。
* 青島は信仰の島であることを理解してください。
* 漁船、観光船を最優先として進路を妨害しないでください。
上記最低限お守りください。
僕がいつもお世話になっている 伊根湾には 最近カヤックをカートップして訪れる肩が増えてきました。しかし、伊根湾には 自由にカヤックを出艇できる場所は有りません。僕たちがいつも出艇させていただいているのは 漁協のスロープですが 地元では
サコノ尻と言います。 これは伊根町商工会様、伊根漁協様のご理解の下に使用させていただいています。僕たちはいつも前もって 使用の申し出をして 許可をもらいます。
そして必要以上に舟屋には近づかず、もし、舟屋の方とと目が合って 言葉を交わせるような時は近づいていきます。
伊根湾を塞ぐようにある青島は 信仰の島で 昔から女人禁制と言われています。
さて、いつもお世話になり カヤックに理解をいただいている伊根商工会さまから 次のようなメールをいただきました。抜粋して添付いたします。
北村さま
最近、
困った事がでてきております。<中略>
タンデムで
舟屋の近くに入ってきて、あまり近づくとこれからカヤックが出来なる旨の説明をしたのです、本日も別の方から連絡があり、この方も2度目ですが、町内の民宿にお泊りになっていただくのですが 16人くらいで伊根湾を廻る話と
青島上陸等自分達で勝手にスケジュールを組んでいる事、挙句の果ては注意したら
観光で受入をしているのでしょとのことでした。もし、このような話がつづけば
伊根湾でカヤックは出来なくなります。
北村さんもご存知のように、
サコノ尻は漁協の好意で使用が出来ているのであり、もし、このような方が
当たり前のように使用して、勝手な計画を組まれると即、出来なくなります。
伊根湾は 人の生活と舟屋群と言うほかに類のない景観があり カヤックフィールドとして素晴らしいエリアです。
旅人として 爽やかに訪れ 爽やかに去りたいものです。
そうすれば 次の旅人も爽やかに受け入れていただけるんではないでしょうか?

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