7月20日(日)
ついに に漕ぎ渡った!
若狭湾の沖合いに浮かぶ冠島、沓島 (かんむりじま、くつじま)。
何回かアタックを試みたが 海況が悪かったり、雷が止まなかったりで 近くて遠い島だった。
近くて遠い?
舞鶴野原から 沓島までは約16km、伊根湾からだと約15kmだ。
伊根湾からだと 沓島〜冠島〜伊根の三角形の漕路となり、野原からの実質沓島往復の漕路より 距離が短くなると判断したのと この3連休 伊根に留まる理由があったので 伊根湾からの出艇となった。
漕いだ距離39,5km マックススピード13,0km・h 平均5,7km・h 掛かった時間 6時間52分。GPSをゲットしたのでこのような記録が残る!
参加者は4名、3人艇とシングルで漕いだ。僕は39,5kmのうち約30kmを ルータスで一人漕ぎをした。
沓島は沓島と釣鐘岩からできていた。その間は凪いでいれば漕ぎぬけることは可能だが今回はざわつきが大きかったので残念。その海廊の南側には 島の向こうに貫通する自然のトンネルがあると、丁度1週間前にここに来た漕ぎ友が言っていたが ざわつきが大きかったので こちらも残念!伊根〜沓島間は 北からのウネリがあった。島の北側は複雑に波立っていた。
沓島の約2,5km南に冠島がある。上の画像は北端部の洞門だが 凪いでいても潜れない。周期的にこんな波が襲い掛かってきた。
冠島はオオミズナギ鳥の繁殖地となっていて島全体が国の天然記念物となっており上陸が禁止されている。
冠島の南端部には 小さな浜があり 平らな土地があり、神社が祭られている。この周辺はダイビングスポットとなっているようで 5隻ほどの船がお客さんを乗せて来ていた。
島一周は約4kmあり、反時計回りで一周し再び北端部に達した。
北側のろうそく岩。
朝4時に起床し 5時40分ごろ出艇した。この日は 舞鶴や宮津では37度を超える気温に達していた。
冠島を後にして 伊根湾に向かったのだが 気温が上がり水分を補給する間隔も25分おきとなり 巡航速度も遅れ気味になった。12時30分に伊根湾のいつものスロープに着岸した。