
夏季営業小屋を閉めたばかりの蝶ヶ岳ヒュッテを訪問。
当初上高地徳沢を経由する予定であったがアプローチに面白みが無く、穂高駅の登山ショップBC(バックカントリー)に是非寄ってみたかったのと、「常念・蝶は安曇野からでしょう」という地元の方の声により三股登山口を選んでみた。

初めて来る安曇野。カーナビが登山口に案内出来ないので明るくなるまで高速のSAでAM5時頃までガッツリと寝た。田んぼは霜がおりているように見える。

三股登山口駐車場に停めてある車はカリカリに氷結していた。それでもこの時の気温は0℃前後でそんなに寒くない。トイレも有るし夏山シーズンはかなり混んでいるようだ。

800m程林道を歩くと三股登山口に到着。結構雪が残っている。

・・・・澄ました顔しているが、結構急登の連続でヘタってきている。

救いは有る程度登ると常念の山肌が見えてくる事だった。

安曇野の町が一望できる。

6時間ちょいかかってやっとの思いで蝶ヶ岳ヒュッテ冬季小屋に到着。それはともかくとして、夏の間この建物は何に使われているのだろう?確か2階に通じる階段は無かったと思う。

何はともあれ「水」作り。綺麗(そうな)雪が豊富にあるので助かった。

小さな小屋番達

小屋内は電灯が無いので暗くなると御覧の通り。ヘッドライトかLEDランタンとか無いと行動不能。

食事を早く済ませ17時過ぎ外に出て撮影タイム。風がものすごく強い。こういうのを地吹雪というのだろうか。槍ケ岳山荘に明かりが見える。今日で小屋閉めだったような気がするが?

こんな景色を独り占め。

ダウンの上下を着こんでいるのでそれ程寒さは感じない。粉雪が顔に吹き付けられて少々チクチクするが結構耐えられるものだ。

夜中の1時に目が覚めて外に撮影に出かける。安曇野の夜景。

相変わらずの地吹雪。ワシ一人しかいない。

安曇野に朝がやってきた。

今一つだがモルゲンロート。さて名残惜しいけれど荷物を撤収して下山だ。

充実した一日になった。

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