2009/7/31
焦るなと、焦らなくて良いと 覚書
焦って録な事があった例がない。
焦らなくて良いは=何もしなくて良いではない。
やらなきゃならないけれど、しっかり考えろという事。
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焦らなくて良いは=何もしなくて良いではない。
やらなきゃならないけれど、しっかり考えろという事。

2009/7/31
不甲斐ない 覚書
自分がされて嫌な事だったはずなのに、同じ事をしてしまうなんて。
しかもずっと我慢させてきたなんて。
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しかもずっと我慢させてきたなんて。

2009/6/21
そろそろ 覚書
そろそろひとりになる準備をしよう。
受身を辞めて、向かっていくように。
言い訳をしないように。
同じ位置に立てるように。
ちゃんと祝福できるように。
決して流されないように。
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受身を辞めて、向かっていくように。
言い訳をしないように。
同じ位置に立てるように。
ちゃんと祝福できるように。
決して流されないように。

2009/6/21
『今夜ウォッカが滴る肉体』 本
『今夜ウォッカが滴る肉体』望月 佑/著 講談社
今まで読んだ本の中で、一番著者の内面を感じた気がする。
エッセイでもこんな感じがした事はない。
体験談でもない。
うまく言えないけれど、そのままぶつかられた様な、そんな感じ。
表現するのは難しい。
それを伝えるのはもっと難しい。
思っている事を口にするのは難しい。
それが自分に正直であればあるほど、難しい。
難しいと言うより、正直恥ずかしい。
勇気があるというより、すごい度胸だと感心してしまった。
現実離れしている気がするのに、何だかすぐ近くで起こりそうな程生々しい。
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今まで読んだ本の中で、一番著者の内面を感じた気がする。
エッセイでもこんな感じがした事はない。
体験談でもない。
うまく言えないけれど、そのままぶつかられた様な、そんな感じ。
表現するのは難しい。
それを伝えるのはもっと難しい。
思っている事を口にするのは難しい。
それが自分に正直であればあるほど、難しい。
難しいと言うより、正直恥ずかしい。
勇気があるというより、すごい度胸だと感心してしまった。
現実離れしている気がするのに、何だかすぐ近くで起こりそうな程生々しい。

2009/5/28
昔はよくやったものだけれど・・・ 覚書
大勢の人を前にして、「手を挙げる」という行為をする事は、非常に勇気のいる事らしい。
不特定多数の人に対して、自分の内面をさらけ出す度胸はすさまじいものだと思う。
演技然り、文章然り。
それができる人、それを職業とする人、それを目指す人。
そんな人達を見る時の自分は少し複雑な心境だ。
尊敬もする。けれど、どこか冷めた風に見ていたり。
けれど、自分で自分を綴った文章を人に見せる事を躊躇する限り、彼等はやっぱり凄いのだろう。
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不特定多数の人に対して、自分の内面をさらけ出す度胸はすさまじいものだと思う。
演技然り、文章然り。
それができる人、それを職業とする人、それを目指す人。
そんな人達を見る時の自分は少し複雑な心境だ。
尊敬もする。けれど、どこか冷めた風に見ていたり。
けれど、自分で自分を綴った文章を人に見せる事を躊躇する限り、彼等はやっぱり凄いのだろう。
