2017/6/11

miwa 、横浜アリーナ 6月11日、の感想  Music

今日のライブの感想は、セットリスト含め、いろいろなところでいろいろな人が述べるであろうから、
自分の視点で簡潔に。


とにかく、最高にロックなライブ!!


この一言に尽きる。

私にとって「ロック」の定義は、「狂気に浸れる時空を創造すること」でしかない。


どんなに超絶ギター・テクをひけらかされようが、バス・ドラムで地響きさせようが、
予定調和で終わってしまうものは、全然ロックじゃない。


本日横浜アリーナのmiwaは、良い意味で「プッツン」本領発揮、とびきり全開パワーで、
アーティスト自身も観客も、狂気の渦の中で「日常」から解放された。


これほどロックなライブを実現できる邦楽アーティスト、そうはいない。


今日の観客で不幸だなと思うのは、これほど最高なステージは、そうは味わえないということ。
もし初めてのライブが今日の横浜アリーナの人は、以降何年も満足なライブに出会えない可能性だってある。

ライブが終わって4時間経つが、未だ興奮冷めやらない。



前日心配していた中盤、「コットンの季節」「chasing hearts」「めぐろ川」「サヨナラ」はアコースティック・セットだったのだけれど、
演奏も歌唱も最高レベル。


この広大な横浜アリーナを、シンプルな構成で圧倒してしまう実力は並ではなかった。


正直、そのあとの「夜空」「アイオクリ」「君と100回目の恋」は、多少ダレてしまったかな。
映画宣伝的な一種の「商業主義」が、唯一垣間みえてしまった瞬間。



しかし、それ以降は、持ち直すどころか、神がかり的なパフォーマンスで最高潮を持続していった。

さらに、大好きな「オトシモノ」「441」「ストレスフリー」まで聴けて、満足というレベルをはるかに超えた充実した時間だった。


週に2回以上はいろいろなライブを見ているけれど、
こんなに素晴らしいパフォーマンスにはそう出会えるものじゃない。


等身大miwaの、等身大パフォーマンスが最高レベル。
バンドの演奏も素晴らしかった!!


私は、アーティストにどんなに促されようが、「声を出して歌わない」ことをポリシーとしてきた。
そんな一体感は、「気持ち悪い」としか感じないからだ。


その私が、「結ーゆいー」を大声で歌っていた。
恥ずかしさも、気持ち悪さもなかった。


これは、自身がMAXレベルの狂気を楽しんでいた、何よりの証左だろう。





ファンの皆様、シングルがリリースされたら、発売週に買いましょう!



チャートなんてどうでもいいのだけれど、
「シャイニー」が週間TOP10から出てしまったことは、ファンとしてやはり悲しかった。



今日のアリーナの客が発売週に一人1枚買ってれば、余裕でBEST10に入っていたのに。


素晴らしいアーティストを守るのは、やはり素晴らしいファンだけしかないと思っています。




0

2017/6/10

miwa ARENA tour 2017 “SPLASH☆WORLD”   Music

クリックすると元のサイズで表示します


ネット社会の弊害で、明日の横浜アリーナ公演のセットリストも凡そ見当がついてしまう。

自分で組んだベストなセットリストと、比較。


<自分だけにとってのBEST SET LIST>

1.SPLASH

2.Sparrow

3.fighting-Φ-girls

4. フィロソフィー

5.ヒカリへ

6.againxagain

7.オトシモノ

8.君に出会えたから

9.ストレスフリー

10.ミラクル

11.Faraway

12.片想い

13.B.O.Y

14.kiss you

15.Faith

16.don't cry anymore

17.441

18.月食〜winter moon〜

19.春になったら

20.supaer heroine


-Encore-


21.Delight

22.強くなりたい

23.結-ゆい-


で、直前までのセットリストを見ると、
聞けそうなのは「君に出会えたから」「Faith」「B.O.Y.」「ヒカリへ」「Splash」「結-ゆい-」の5曲だけ。


行く前にテンションが下がってしまうのは否めない。

正直、最新アルバム収録曲の中、ライブで聴くに耐えると思えるのは「Splash」「変わらぬ想い」「結-ゆい-」の3曲だけだし、
「変わらぬ想い」に関していえば、リヴァース・クオモのギターならばという限定条件付き。

とはいえ、やっぱり、明日の横浜アリーナの公演がとても楽しみ!!


退屈してしまいそうな中盤、「コットンの季節」「chasing hearts」「めぐろ川」「サヨナラ」「夜空」「アイオクリ」「君と100回目の恋」「ATTENTION」8曲連続面白くない楽曲おそらく45分くらいをどう乗り切って行くか、ここに注目してゆきたい。


MCなし、かつ、同期なし、さらにダサいコーラスなしのストイックなバンド演奏(もしくは弾き語り)を繰り出してくれれば、おそらく私も楽しめる。

すでにツアーを見た人はどんなステージかわかっているのだろうけれど、
明日が初めての自分にとっては、やはり期待しかなかったりします。


0

2017/6/4

VEZEL、車検完了!  VEZEL

クリックすると元のサイズで表示します


ヴェゼル購入から3年、最初の車検が終わった。


たいていの車は3年も乗れば不満点が出てくるのだが、
以前に乗っていた120系ランドクルーザー プラド同様、今のところ満足が続いている。


気に入っているポイントは、下記の通り。


・エンジンが高回転までストレスなく回る。

・ダブルクラッチトランスミッション(DCT)のフィールが、トルコンATと比較にならないくらいダイレクト感があって楽しい。

・心配していた雪道も、非常に安心して走ることができる。

・4000ccから1500ccと排気量が半分以下になったが、車重が軽いので加速に全く不満がない。

・コーナリングが楽しい。



もちろん、不満点もある。

・乗り心地が、プラドと比較する気にもなれないくらい硬くてゴツゴツ!


しかし、乗り心地は、走りの楽しさとトレードオフなので、今となっては気にならなくなってしまった。


ヴェゼル、いずれモデルチェンジするのだろうが、自身の魅力の本質を見失って欲しくないと切に願っている。


・乗り心地を大幅改善!!  (ステアリングの情報量低下とトレードオフ)


・燃費をライバル超えるレベルで大幅改善!!  (回転しないトルク重視エンジン、電池モーター主体の走り、CVT化など)



上記のように、ヴェゼルの欠点(ライバル比)を改善して受け入れられようとしてしまうと、ヴェゼル最大の長所(ライバル比)をスポイルしてしまうことを忘れないで欲しい。


ホンダ、後出しのトヨタ車に負けるとついトヨタ・ユーザーにすり寄って、結果とてもつまらないモデルチェンジして惨敗する歴史があるので心配してます。

(シビック、プレリュード、CR-V、オデッセイ、ストリーム、ステップワゴンなどなど)
0
タグ: VEZEL ヴェゼル AWD

2017/6/4

TOYOTA C-HR  VEZEL

クリックすると元のサイズで表示します
酷評したC-HRが、決算ブッコミ終わった4月のランキングで1位に輝いている。
本当の実力がわかる月に・・・。



ある意味、予想通り。



デザインは、人それぞれの感性なので置いておいて、私が酷評した最大のポイントはその中身。


・ハイブリッドに、AWDが設定されていない。

・SUV本来の用途でAWDを選択するとダウンサイジングターボになるが、その変速機がCVT。


上記が、理由。


そもそも、SUVはキャンプや釣り、スキーやスノーボードといったアウトドア・アクティビティのために必要な車。
2WDの選択はありえない。(あくまで個人的な見解)


となるとガソリンエンジンのグレードしか選択がないわけだが、小排気量のエンジンは高回転で振り回してこそ本領を発揮できる。(あくまで個人的な見解)


にもかかわらず、変速機が、国産ミニバン&エコカー専用と化したガラパゴスCVT。


つまり、気持ちよくエンジンを回すことがそもそも不可能なトランスミッション。

アウトドア好きや車好きが、全く見向きもしないエコだけ優先仕様だ。



しかしさすが大企業、マーケティングにぬかりはなかった。


クリックすると元のサイズで表示します


ライバルのSUVは、追い落とされてさぞ苦しくなったのだろうと思い、ランキングを見る。


ヴェゼル  前年比 105.5%

ハリアー  前年比 114.3%

エクストレイル  前年比 85.8%

CX-5   前年比 174.9% (新車効果)

フォレスター   前年比 97.3%


あれ、エクストレイルとフォレスター以外、むしろ伸びている。

コンセプトを丸パクリされたVEZELでさえ、減っていない。



で、ここからが予想通りポイント。


プリウス   前年比 47.8%

アクア      前年比 59.3%


げげ、半減!!!


台数で計算すると、C-HRが売れた台数分きっちり、プリウスとアクアが激減しているのだ。


まさに、自分の足を食うタコ状態。

開発費かけて、ライバル社ではなく自社のマーケットを荒らしただけだとは、なんとも皮肉な結果だ。


要は、C-HRを買っている人は、本来のSUVユーザーではない。
走破性や走りの気持ち良さといった「FUN TO DRIVE」を何も求めていない、エコカーお望みのお客さまばかりということだろう。


ブラックジョークとしては、完璧だ。


だが、こんな辛辣な本質を分析しようがトヨタは変わらないだろうし、変わる必要もない。

何せ、「それで売り上げNo.1」を獲得できるのが、
日本のマーケットなのだから。


C-HRは、
トヨタが巨大企業であり続けられる理由、
そして、車好きからは見向きもされない理由、
その両方を見事に体現した、実にTOYOTAらしいダメ車だと改めて思った。


※スペックだけで試乗しに行く気にもなれなかったので、レビューもなく脳内判断で終わってしまっています。
 
0
タグ: VEZEL ヴェゼル AWD

2017/5/5

B&W「CM1S2」、BOSE「101MM」、PIONEER「S-CN301」 比較  Music

クリックすると元のサイズで表示します
書斎に3組のスピーカー(6台)をそれぞれ違うアンプに繋いで聴いている。
その比較。

Macbook Proのサウンド設定で瞬時に切り替えて鳴らしたので、
非常に明快に音の違いが感じられた。



システム構成とレビュー

<メインシステム>
アンプ;ラックスマン L-505uX
スピーカー;B&W CM1S2


クリックすると元のサイズで表示します




低音の厚みと高音部の精細さが抜きん出ている。
音場感、広がりも申し分なし。

特にウーファーが刻む低音のキレの良さは、全く濁りのない美麗な音像を紡ぐ。
この音に耳が慣れてしまうと、JBLの濁った音には耐えられなくなってしった。





<サブシステム(天吊)>
アンプ;Lepy LP-2024A +
スピーカー;BOSE 101MM

クリックすると元のサイズで表示します

たった3,000円のアンプにもらいものの10年以上経過したスピーカー。
しかし、夜にPC作業しながら聴くときや眠るときはもっぱらBOSE。

低音の厚みは足りないし、高音の精細さも大きく欠如。
でもなぜか、高音寄りの響き。
一方、音の広がりと臨場感はメインシステムに迫ろうかという勢い。

音が「軽い」もしくは「スカスカ」なので、BGM用途として申し分ない。


天吊のおかげで、宙空を音が溢れている感覚がなんとも心地よい。








<デスクトップシステム>
アンプ;サンスイ AU-α607
スピーカー;パイオニア  S-CN301-LR

クリックすると元のサイズで表示します


BOSE101MMより低音に力があり、中音の押し出しも良好。
他の方のレビューを読むと高音を褒めているものが多いが、高音はBOSEの方が綺麗。
全体的に、重心が下の方にあるサウンド傾向だと思う。

高音の精細さや低音のキレで言えば、メインシステムには遠く及ばない。
18,000円のスピーカーなのだから当然だ。


広がりや音場感は、BOSEに及ばない。


とはいうものの、アンドリュー・ジョーンズという外国人がチューニングしているだけあって、まとまりが抜群。
国産スピーカーにありがちな「高音キンキン」「低音ボアボア」という惨劇を回避している。

DALI ZENSOR1に比べると一回り以上小型なので、PC周りのデスクトップシステムとしては一つの到達点だと思う。
(音場はDALIの方が優れているが、デカイのが難点)

音が柔らかいので聴いていて疲れず、非常に心地よく音楽を楽しめる。






<総論>
吾が書斎では、音楽をちゃんと聴くにはB&W、BGMとして流すにはBOSEなので、PIONEERの使用頻度は低くなってしまっている。パイオニアの用途は、PC音源をちゃんと聴きたい時に限られる。

コストパフォーマンスを考えたら、PCスピーカーとしてはダントツS-CN301がオススメで、下手に3万円以上9万円以内のスピーカーに手を出すくらいなら、これで十分だろうと思う。

車に例えればB&Wがレンジローバーで、BOSEがミニといったイメージ。(アメ車で思いつかなかった)
パイオニアはヴェゼル(AWD)の感じかな。
気軽に使いまわせるけど、雪道や未舗装道路(しっかりした音楽再現性)にも有用。

アナログ盤やCDをしっかり再生するのでなければ、B&Wは不要。
BOSEはそのスタイルに魅力があるサブシステムで、音楽としっかり向き合う(走破性)には役不足。


目的に合わせてスピーカーを選ぶのは楽しい。
そして6台のスピーカーに囲まれてるのは、幸せ。
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ