2016/1/18

ダサい車 2016  LAND CRUISER PRADO

車は、その人の趣味や生活が現れてくる。

ゆえに、人がどんな車に乗っていようがセンスの違いなので問題無いのだけれど、
やはり、その人なりに「ダサい」と思う車は出てきてしまう。

今現在、よく見かける車の中で、あくまで私のセンスでダサいと思う車ワースト 3と、
かっこいいと思う車ベスト 3をあげておこうと思う。

基準は、勤務している「表参道」「青山」界隈で見かけた時に、「そりゃ無いでしょ!」と「うわ、いいな!」という感覚。

性能とか価格は、一切無視します。

<ワースト 3>
3位  ワーゲン UP!
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写真だとそうでも無いが、実車の醸し出すオーラーが半端なく安っぽい。



2位 スバル レヴォーグ
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これほど都会の風景に溶け込まないデザインも珍しい。ミニバンや軽自動車は都心でも商用として山ほど走っているので違和感を感じないが、レヴォーグは別格で目立つ。



1位 トヨタ シエンタ
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問答無用のカッコ悪さ。ダントツの1位。
新型(現行)プリウスもWEBで見る限りではいい線いきそうだが、実車が走っているのを見かけたことないので未知数。以外と、良いのかもしれない。



<ベスト 3>
3位  BMW X3
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地味だけれどまとまっていて、飽きないデザイン。



2位  ホンダ S660
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おもちゃっぽいとこ含めて、単純に楽しそう。




1位  レンジローバー イヴォーク
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デザインが好き。ただ、それだけ。
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2016/1/17

成熟したマーケット?  VEZEL

ヴェゼルとCX-3を比較する記事も増えてきた。

注目度の高いコンパクトSUVから気になる2台を徹底比較!
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で、世の中はすでに結論を出していて、発表から1年も経過していないのに、
CX-3はBEST 30から姿を消してしまった。(2015年12月)

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過去の記事に書いたように、SUVとしての機能美とコンパクトカーとしての軽快さに欠如しているからだろう。
発表直後は人気が出ても、素性が悪ければロングセラーとはならない。
CX-3を買うなら、コンパクト目当ての人はデミオ、SUV欲しい人はCX-5の方がいいに決まっている。

そして、デビュー直後から酷評していたスバル「レヴォーグ」も、圏外間近。買った瞬間に中古車気分を味わえるデザインの旧さとCVTが敗因だろう。CVTなのにカタログにはリアルトロニックとしか記載しないあざとさも一因か?
SUBARUは、日本国内ではCVTを捨てる英断するべきだろう。もはや、「ミニバン/エコカー用変速機」というイメージは覆せない。「スポーツ」イメージのスバルが「前時代の変速機」を積んでいるのは、致命傷だろう。

もちろん、「売れている車=いい車」というわけではない。

だが、安くて新型でスタイリッシュ(マツダの考える)なCX-3よりも、高くて旧くてオーソドックスなランドクルーザーの方が売れているのを見ると、日本のマーケットもだいぶ成熟してきたのだなぁと思った。今時、都市部及び郊外で車にこだわり持って購入するのは中年以上の「目が肥えた人」がメインなのだろう。

車を移動手段と考える大多数の人は、「エコカー」「ミニバン」「コンパクトカー」から選択しているのが判る。

ニッチなSUVには、燃費よりも「走行性能(素性)」「パッケージング」「デザイン(内外装)」こそが問われるということだろう。SUBARUがフォレスターのデザインを「JEEPのようにもっと無骨」にするか「ヴェゼル/エクストレイルのように都会的」にするかして、DCTを搭載したら無敵だと思うのだが、そうしないのがSUBARUらしさと言えばそうなのかもしれない・・・。

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タグ: VEZEL ヴェゼル AWD

2015/8/7

2015年8月の販売台数ランキング  VEZEL

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http://www.jada.or.jp/contents/data/ranking.html
BEST 10の車を見ると、本当につまらない。
私はFR(もしくはFRベースのAWD)のドライブフィールが好きなのだが、30位以内にランキングしているのは、「クラウン」と「ランドクルーザー」だけ。

FFは、軽い車でエンジン高回転まで回せるのであれば楽しいと思っている。
ので、排気量1,600CC以下、トランスミッションはMTもしくはDCTであればFF車も面白い。
ただし、「エンジンが高回転まで気持ちよく回る」=「CVT はあり得ない」ので、ほとんどの上位コンパクトカーはつまらないFF車。

今回、ヴェゼルがエクストレイルに負けているが、これは納得。
エクステリア、数ある国産SUVの中でも、現行エクストレイルが一番カッコいいと思うからだ。
「CVTだから面白くない」「排気量大きいFF車はフロントヘビーで楽しくない」なんて感じる私のようなユーザーは、少数派で、車は「見てくれ」が大事ということだろう。


面白いのは、個人的に「エクステリアのデザインがダメ!」と感じていた「CX-3」「レヴォーグ」が、早くも青色吐息なこと!
評論家がどんなに太鼓持ちしようが、マニアが絶賛しようが、「カッコ悪い」車は売れないということを証明しているような気がする。


そんな中で、「国産SUVで最悪のデザイン」であり、マニアには見向きもされない現行「ハリアー」が健闘しているのが面白い。初代ハリアーは、「レクサス」のクオリティ(3000ccのみ)を安価で味わえる醍醐味とSUVとしての完成度の高さがあって魅力的だったが、現行はRAV4の安っぽさを高価で味あわされる苦痛とSUVとしての破綻が同居している。
それでも、売れているのは「デザインがいい!」と感じる客が多いためだと認めざるを得ない。
都心部で「ダサい」と思われるデザインは、時として、地方都市のセンスでは「かっこいい」デザインたりえるのだろう。ちょうど、都心部男子でEXILEを聴く人は少ないが、ちょっと郊外に出ればEXILEしか聞こえてこないのに似ている。
現行ハリアーには、「土浦ナンバー」「三河ナンバー」がよく似合う。

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2015/5/6

VEZEL、1万キロ突破! CX-3実車見てきたので、久々の更新!!  VEZEL

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雪道シーズンを終えたヴェゼル。
YOKOHAMA ice GUARD 5を履いて、無事故にて夏タイヤに戻しました。

120系ランドクルーザープラド(4000CC)との、雪道走行感覚の違いを。

まず、性能の悪さに定評のあるホンダのインチキ4WDですが、かなり熟成されてきました。
凍結坂道での発進も試しましたが、問題なし。コーナリングも、車重が軽い分、プラドより安心して下ることができます。
ただ、上りはプラドの方がスムーズ。
相対的に、圧雪雪道ではヴェゼルの走行性能にAWDとしての不満はありあせん。

が、非圧雪駐車場でバックする際、前輪が力一杯空転したのにはビックリ。
バック発進の際、後輪に駆動力はまったく伝わっていないようでした。

「脱出力」「悪路走破性」はランドクルーザーを100とすると、限りなく0に近いくらい頼りないです。

豪雪山岳地帯に住んでいる人にトルクオンディマンドAWDはすすめられないと思いましたが、都市部からウィンタースポーツに出かける程度であれば、FF車・FR車よりはるかに安心して走ることができると断言します。
SUVで2輪駆動を選ぶ理由は何もありませんので、迷ったら迷わずAWD !!


で、本題のMAZDA CX-3。

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前の記事に書いたように、VEZELとの比較で最後まで残った選択肢がCX-5なので、その小型版のCX-3にはとても期待していました。待てずにヴェゼル購入したので、出現が恐怖の新型車だった。
「ああ、CX-3待てばよかった〜〜」
と、後悔するのではと。。。


で、結論先に言うと、「先にヴェゼル買っといて正解〜!」に落ち着いた。
よかった、よかった。


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第一印象でダメだったのが、このサイドのデザイン。
なんか間延びしててSUVライクなところがなく、5ドアハッチバックにしか見えない。
CX-5はズングリムックリしてたけど、実はそこが良かった!
SUVはボッテリ感(重厚感)がデザインの「肝」のような気がしています。
「SUV乗りは、ハッチバック/ワゴンのデザイン(スッキリ感)は嫌い」なのです。

逆に、ワゴンやハッチバックが好きな人から見れば、「ヴェゼルよりかっこいい」となるのは間違いないような気がします。私のように軸足がSUVにあるのか、あるいはハッチバックやワゴンにあるのか、で、デザイン評価は真逆になるでしょう。

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で、インテリアも私にとっては非常に重要な要素なのですが・・・
「うわ! 出っ張ってる!!こりゃだめだ!」
何がかというと、ナビのモニター。
ダッシュボードの真ん中に、にょきっと突き出している。
まるで、サムスンのGALAXYをそのまま横置きして据え付けているかのよう・・・。
これ、実家のデミオもそうなのですが、じつに安っぽくて「完全NG」デザイン!

CX-5最大のネガはインテリアでしたが、CX-3にもその伝統が受け継がれてしまいました。


車は、まず見た目(エクステリア・インテリア)で惚れて、そこから中身(走行性能)の吟味をし始めるわけなのですが、CX-3はこの入り口で振り落とされてしまいました。


なので、走行性能の違いは、ここでは語りません。

ただ、エンジンのことだけ言えば、CX-3にディーゼルはミスマッチだと思いました。
非常にSUVコンセプトに忠実なCX-5には、低回転からトルクフルなディーゼルは実に素晴らしい組み合わせでした。
しかし、コンパクトなCX-3には、高回転まで気持ち良くまわるガソリンエンジン(ダウンサイジングターボ)の方が楽しさを引き出すのに合っている気がします。
ディーゼルンジン自体は素晴らしいと思うのですが、つまるところ、CX-3は、コンセプトがちぐはぐになってしまっている感があるのです。

誤解を受けないように最後に書きますが、私はマツダ車が好きだし、CX-3も素晴らしい車だと思っています。
ただ、軸足を、「SUVらしいパッケージング」と「コンパクトカーらしい軽快さ」に置いている私には、「全くツボにはまらない」車だったのです。

正直、CX-5は相変わらず私には魅力的ですが、CX-3には全く心動かされるところがありません。

世間では間違いなく「ライバル車」でしょうが、車に求める立ち位置によっては、「全く競合しない車」。

これが、CX-3とヴェゼルを比較した場合の、私の結論です。




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タグ: VEZEL ヴェゼル AWD

2014/8/24

ヴェゼル インプレッション  VEZEL

走行距離が1,800kmを超えたので、インプレッションを。
VEZEL HYBRID X Lパッケージ(AWD)
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【燃費】
都内一般道移動がメイン、高速道路でのレジャー、山道走行をほどよくバランス出来た状態で走った燃費がおよそ16.8km/L。

7月リコール後は走り出してすぐエンジンが動くようになり、ストップ&ゴーの多い都内での燃費は極端に悪化。それまで都内移動16km/Lくらいだったのが、14km/Lくらいになった。

一方で、山道など田舎道での燃費は改良されていて、最大で23.8km/Lを記録した日もあった。

ランドクルーザープラドがハイオクで6.5km/Lくらいだったので、レギュラーでこれだけ走ってくれれば文句なし。しかし、「エコカー」目当ての人は、避けた方が無難だと思う。後述するように、この車は「回して走る」と楽しい車だが、おとなしくエコ運転すると極端につまらない車だからだ。

【内装】
・囲まれ感が強くてパーソナルな雰囲気が良い。

・飽くまでコンパクトカーなので、本革シートは似合わない。プラドは本革内装を選択したが、ヴェゼルでは敢えてファブリックとのコンビシートで納車。軽自動車に本革内装だったら不釣り合い、というのと同じ。

・オートブレーキホールドが本当に便利。信号ストップの多い都内で重宝。さらに、坂道でずり落ちない安心感。

・新型ハリアー的ゴージャス感内装は却ってセンスの悪さに繋がってしまうが、ヴェゼルはシンプルではあるが先進的な「雰囲気作り」に成功していると思う。

・純正ナビは使いづらい。とくに、タッチした時の反応が鈍いのと、50音表が左から右に並ぶという「ありえない逆配列」がNG。

・後部座席のヘッドレストが「高い」か「低い」かの2択なのは超NG。ここはコスト削るとこじゃない。段階式調整マスト。

【外装】
・前から見たらフィットと区別がつかないのが残念。もうすこしフランス車的な小洒落た雰囲気が欲しい。

・フロントのスポイラーの最下部が異様な形で張り出しているのが不格好。不必要に飛び出しているので、いつか擦ってしまいそう。低く見せるのが格好いいというヤンキーセンス(名古屋センス)がいただけない。

・サンルーフの設定がないのが、一番残念な点。

・後ろからのスタイルは、お気に入り。

・ルーフレールのデザインがスタイリッシュなのは◎。


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【走行性能】
ヴェゼル最大の美点が、ハンドリング。若干アンダー気味の設定だが、実に素直な特性で、コーナーに入るたびにそのオンザレール感覚に感銘を受ける。
さらに、排気量を4,000ccから1,500ccに下げる事で一番心配していた高速道路での直進安定性・加速性能ともに文句なし。120kmくらいまでの常識的なスピードで運転している範囲内で、全くブレはないし、恐ろしいほどに安定していて、さらに4名乗車であっても加速力になんの問題も無い。

・前輪と後輪の回転差がないと駆動力が発生しないかつてのホンダのゴミ4WDと異なり、ヴェゼルの4WDはコーナリング中や発進時、必要に応じて自在に後輪に駆動力が分配される。まだ雪道を走った事がないので雪上性能は不明だが、オンロードでも十分にADWの楽しさが生かされている。ヴェゼルはハイブリッドAWD一択だと思う。FFを選択するくらいなら、SUVは必要ない。フィットハイブリッドの方が燃費が圧倒的に良いので、そちらをお勧めしたい。

・スポーツモードでパドルシフト駆使しながら峠道を走る時が、このヴェゼルが本当に生き生きとする瞬間。コーナリング性能の素直さが抜群なので、文句なしの楽しさ。絶対的エンジン性能がないので、思い切ってアクセルを踏み込めるのが良い。エンジンは、アクセルに合わせて気持ちよく吹き上がる。

・逆に、街中でエコモード入れてゆっくり運転していると、ヴェゼルは最悪のテイストを見せる。まず、アクセルを踏むとりアクティブフォースペダルが邪魔をする。そして、2テンポくらい遅れてノソノソと発進しはじめる。前の車との車間が、いつのまにか広くなっている。

・ハイブリッド車でありながら、アクセル踏んで積極的に走ると文句なしに楽しい設定。これがヴェゼル最大の個性だと思う。エコカーを希望するならば、アクアやプリウス、フィットハイブリッドの方がおすすめだ。ヴェゼルでエコ運転していても少しも楽しくない。

【乗り心地】
・プラドでは酔わなかった後部座席同乗者が、ヴェゼルにしてから車酔いするようになった。これは、乗り心地が固くなったせいだとは思うが、一方で、コーナーに突っ込むスピードが圧倒的に速くなったことにも原因がある気がする。ボディの沈み込みの少なさを考えると、この固さは許容範囲内。ガチガチという印象は無くて、「これ以上やわくすると、コーナリングが不安」というギリギリのやわらかさだと思う。

・4,000ccのランドクルーザープラドからの乗り換えなので、とにかく全てが「軽い」! 乗り味に重厚感がない。だがそんな「安っぽさ」につながり兼ねない欠点が、すべて「走りの楽しさ」に昇華されているのが良い。「軽くてチョコマカ、くいくい走る」というのがヴェゼルの特徴。


【総論】
ダウンサイジングすることで、「走行性能」に不満がでるのではないかと思っていたが、それは杞憂に終わった。むしろ、優秀なハンドリング特性のおかげて、山道でも高速道路でも十分以上に余裕をもって楽しめる。前車より150万円以上安い車に乗っている惨めさなど、まったく感じることがない。本当によくまとめた車だと感心している。

残念なのは、街中での発進。これは、本当にモタモタ感が拭えない。まあエコ需要に応えないと販売不振になるご時世なので仕方ない。かくいいながら、私も都内ではエコモード入れて、モタモタ発進で燃費運転を心がけている。

また、上でナビの反応が最悪なことは伝えたが、実はナビの基本性能自体はビックリするほど高い。いわゆる、ホンダのインターナビが実に優秀なのだ。このインターナビの「便利さ」は、スバルのアイサイト以上にホンダ車を選択する理由たりえると思う。首都高が渋滞していれば、その時の実情に合わせて、時間短縮可能な一般道を選択。時間と高速代金の両方が簡単に節約出来る。ホンダはもっとアピールした方がいいような気がする。


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タグ: VEZEL ヴェゼル AWD



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