3月1日 大原 長福丸 午後船
この週の木曜辺りから良好な鯛模様が出現し、漕出さんとマータンさんが
当ブリ板で熱く思い入れを交換されていた。それに少々煽られて、午後船に
乗るべく自宅出発直前に、何気なくタイヤの状態をチェックしてみた。
なんと、後ろの2本がツルツルテン。片側はコードが露出していた。ヤバイ!
ウチの車のタイヤは、後輪が前輪よりトレッド幅が広くタイヤの
ローテーションが出来ないし、後輪がハの字型になっているので
タイヤの内側だけが強烈に磨耗します。前輪や後輪の外側なんか
傷んでいないのに・・・
途中でパンクは困るなあ、止めようかなぁ、とも思ったが、大原に
向かう国道沿いにタイヤ専門店があるのを思い出し、そこでタイヤ交換
すると決め、結局出発。それでも大原到着まではヒヤヒヤものでした。
休憩所で午前船から上がってきた漕出さんから状況をお聞きし、道具の
出し入れをコマメにやるようにとのご支持を受けて乗船。船上では
午前船で良型を揚げてはいるが、なんとなくご不満で連荘のマータンさん
とご一緒になった。他に
YSN-さん、
KBYS-さん、そろりさん、
O-さんがいらした。
前日からの南西の風が残り、うねりも高くドッタンーバッタンで真潮根に
着いた。最初のポイントは真潮根の少しヒケ。そこではアタリなく午前中に
やったという真潮根の沖に移動。水深62m。真潮の流れが速く、10号カブラで
最初2-3回は全く底が判らなかった。やっと底が判るようになったときには
周りで皆さん良型をポツリポツリと揚げ始めていた。
どんな状況にも対応し、着実に結果を出せるマータン師匠です。
取り込み中のYSN-さん。最後の追い上げは流石でした。
アタリが遠のき、再度場所移動。ショウジ根。水深67mから開始。
根がキツイところで根掛り、ブラカブラを取られてしまった。
O-さんが真鯛に
続きメダイを掛けた。強烈な引き込みを横目で見ながらカブラ交換し、
第1投目底に着くか着かぬで明確なアタリ。この日初めて掛けた魚なので、
慎重にやり取りしようと思ってはいたが、有無を言わせぬ強烈な引き込み。
ビシマが3m−5mと持っていかれる。20mくらい手繰った所でまた引き込み。
ハリスまで来てもまだまだ引き込む。タモを持ってこれを見ていた船長が
「こりゃメダイだね」。少々ガッカリしたが、タモで掬ってもらって一安心。
O-さんが釣上げたのと2尾纏めて船長がデッキブラシでゴシゴシとヌメリ取りを
やってくれました。3.5kg有りました。
少し気が抜けたのか油断したとたんに、変えたばかりのカブラをまた
根掛りで取られてしまった。ハリス交換も必要になるくらい引っ張った
ので、ビシマごと交換した。これには8号カブラが付けてあり、タチ取りに
少し不安が残ったが、潮の流れが治まっていたので何とか底は判った。
2投めで良いアタリ。今度はメダイとは違うゾ!アワセの後の引き込みも
何か品が良い。一辺倒にギューンと引き込むんじゃなくてクックックッと
リズムがある。小生以外同船者皆さん既に良型を揚げているので、絶対に
ばらせない。「ゆっくりでいいから」と船長の励ましに気を入れて慎重に。
ふ〜う。ビシマ自己新
2.8kgでした。
Photo by 長福丸。嬉しくて自分のデジカメ撮り忘れてました。
普段ならこの時点で2パック目の餌を準備している筈が、タチ取りや根掛で
モタ着いていた為、準備できていなかった。時間が残り少なく、新しいのを
出すほどでもないな〜と思い、マータンさんのを5-6匹頂いた。これも
無くなり、早仕舞いを始めたが、これが大間違い。魚探を睨んでいた瀬長が
何かを感じて「もう1流し」。この最後の流しで船中2キロ以上の良型が
3枚も揚がった。こんな良型が船中10枚以上も揚がるチャンスはめったに
ないのに不真面目でした。大反省です。
帰港途上船長と鯛とメダイの引きの違いについて話していたときに、
メダイは大きさの割りに引きが強く、青物に似たところもあると。
「鯛なら5キロくらいの引き?」「そんなもんかな。」「じゃあ、
今日のメダイで鯛5キロは仮免?」「そいう事にしときましょう。」
これで、やり取りに関しては5キロの準備が出来たそ。早く来い!
内側寸法63cmの発泡箱に並べた2枚です。大きなクーラー買わなくちゃ。