5月
10日 大原 長福丸
アドロの歌の文句じゃないけれど、それは突然でした・・・
今日はホントは月に
1度釣りに行けない日でしたが、宥め賺して
行った甲斐がありました。これで又借りが出来てしまいましたが、
望外の嬉しい目に遭えたので、ま、良いでしょう。
切なそうな顔つきは重たいからで、悲しい訳ではありません。
連休後半から潮が悪く水温も冷たいので、比較的暖かな水温の場所を
求めて船は浅場中心にポイントをさ迷いました。最初は昨日の午後2kgが
上がったジンヤから始め、オオカサワラ、ツブダシを廻って最後はなんと
漁港前。後で船長に聞いたら、ツブダシ迄で良い結果を出せなかったので、
最後は官軍出し辺りでやるつもりだったのが、そこに着いた時に北方に
鳥の群れが薄っすら見えて、追いかけたら漁港前に来てしまった、という事
でした。「いいすよ〜。
16m。
3mくらいまで探ってください。」
・・・昨日から深いところをやってみようと言ったのに。浅いとこばっか。
いくら鳥山が立ってるったって、こんなとこにほんとに居るの???
ボヤキながらビシマを入れようとしたら、ビシマが絡まってる。最後の
ツブダシでビシマを
50mまで枠から出したまま、風と揺れでゴッチャゴチャ。
枠をビシマにかぶせただけじゃいけなかったか。
何とか水深まで解いて投入し、横着棒に引っ掛けてゴタの整理開始。
30mくらいまで解いた所で正毅を呼んで助けを依頼。こっちはビシマを
上げて再投入。
18m出して底立ち取って
1ヒロ上げて、ズババババッ!!
合わせも何もありゃしない。思いっきり持って行かれて、なんだこりゃ!
真っ白になった頭の中で気が付いて、振り返ってみたら
正毅が持ってるゴタ迄あと数メートル。「こりゃ間に合わねぇ!緩んだら
引っ張り上げて!」 ・・・そんな事言われても・・・ って思ってたら、少し
緩んで えっこら、さっこら。必死に手繰り上げて数メートル。またまた
ズババがやって来た。
ビシマが舞って左手直撃。右手は擦れて痛いのなんの。グッと堪えて
やり取り数度。やっとハリス迄は来たものの、そこからまたもや
突っ込まれ、まだまだ見えない敵の正体。
「大鯛だぁ!」正毅が叫んでタモの準備。船の下に潜ったヤツを
前に出せと言われるが、そんなに上手くいく筈ない。
2度も
3度も
突っ込まれ、やっと入ったタモの中!
我が釣人生最大の
7.6kg 78cm。正毅が写真のポーズを要求するが、
疲れた腕には重すぎ大鯛。やっとの事で持ち上げて、若干
引きつり顔の、はいポーズ・・・でした。
鯛の前に実はヒラメ君も来てくれてました。1.7kg 52cm
今日のホントの頭はパグさんです。同じ漁港前でこっちが大騒ぎしている
間に
2枚上げてます。他にオオカサワラで超大型のホウボウと
3.5kgの立派な
ワラサも上げてます。
横取りしちゃってスイマセン。今度何かで埋め合わせしますので・・・
今までの記録を一挙に倍増した今日はホントにいい日でした。
正毅有難う。皆様にも感謝です。ありがとうございます。