5月17日 大原 長福丸 午後船
毎回言い訳で始まってますが今回も・・・
金曜の飲み会で遅くなり、御前様でそのまま行こうとも
思ったのですが、帰りのタクシーの運転手さんに酒気帯び
取り締まりは週末は朝までやってるよ、といわれ午後に
しました。
9時過ぎに休憩所について札取り。3号船1杯のみとの確認を取って
タラセ係り専用席を確保。またまたお婆ちゃんのところに行って
長時間のダベリ。ソロリさんも加わって、一緒に再度休憩所へ。
1時カッキリに出港。真沖に向かって出たのは判ったが、その後
靄のため、どこをどう走っているのかサッパリ判らず、聞いて見たら
タツハギの灘。大鯛釣った8号カブラは記念にとっておいたので、新しい
10号カブラを結んだ。それでも潮が速く、底立ちにビシマが10m余分に
出てしまう。タチ取りに苦労しただけでアタリなし。右舷1番のソロリさんと
右隣のビシマの人が鯵、鯖を釣っただけ。
松
○丸からの情報で、ジンヤのオセに移動。タラセを上げる時に正毅が
ぼやく事しきり。「判んねぇもんだ。チキショ-!」。何を悔しがってる
のか判らなかったが、場所に着いて「ここで20枚上がってるので頑張って」
水深45m。潮が更に速くて2.5kt。四苦八苦でタチ取りしてもアタリなし。
随分長くやったが結局1枚も上がらず。潮が少し緩んだので、最後の場所
タツハギのかなり灘寄りに移動。
悔しがってた理由を後で聞いてみたら、「午前中ここでやってダメ
だったから、最初タツハギ行ったんすょ。」それにしても後から行った
2船は殆ど釣れてない(もう1船が2枚上げた由)。何で?判らないままの
一応の結論は、午後になって潮が変わって水温が更に急上昇。その
上がり際に喰いが立って、その前線の乗って流した船は釣れたが、
上がりきった後に行った船は釣れなかった。 はたして???
タツハギ灘に着いてみたら、既に5杯が船首を北西に向けてほぼ横1直線に
横並び。潮が速すぎるせいか横流し。一番左側に着けて実釣開始。
底立ち取れた段階でビシマが既に船の下。というよりカブラは多分右舷の
遥か先にまで行ってる模様。左舷胴の間で騒ぎが始まる。左舷4名分くらいと
反対側の何人かを巻き込んだ大マツリ。正毅がタモで縺れた糸の中から掬った
のは5kgの大鯛でした。次に右舷2番手ビシマの方が4.5kg。続いてソロリさんに
1.5kgが来た。
あ〜あ、やっぱりジンクスで暫くつれないのかなぁ〜、と寂しい
思いで2回目のタチ取りをした時に重たくなった。アワセをくれて
引き上げると重たい。重たいだけで鋭い引きが無いのでホウボウかな?
ヒラメかな?それでも途中で手は止まった。ハリスまで来て下を覗いて
みてみたら。なんとオタイチャン。操舵室の正毅にタモ!と叫んだが、
速報ブログのメールで忙しく、来てくれる気配なし。仕方ないので
引き抜いた。綺麗な雌チャン1.5kgでした。小さく見えたので正毅には
キロくらい、と報告しておいたが今朝計ってみたら1.5kg以上有った。
春の鯛は難しい。潮が速くてオマツリ根掛しやすい。その中で大鯛の
アタリ(というか感じる重量感)を根掛と見極め辛い。現に左の方は
大鯛掛けたのにモタモタして「根掛かなぁ〜」といって少し引っ張られて
いるのに緩めてしまいばらしてしまった。正毅に「魚だよ〜」と言われたが
既に遅かった。小生も人のことは言えません。確実に1回はアワセ損ねを
やってます。
ビシマで4.5kg上げた方とバラした方が使っていたのは、鯛玉(ガラス目玉)に
ビラビラ付けてネソ糸縛りの小型鈎に海老餌を付けてた。これが鰯の群れの
中では有効なのかも知れない。
最後の1流しで鯛を釣ったという実感は無かったが、何とか1枚揚げれて
ま、ジンクス破りの1枚で一安心です。まだまだ釣るぞ〜ぉ!!
いや〜良く来てくれました。有難う。こっちのほうが旨そうです。