6月21日 大原 長福丸
入梅発表はなんだったんだ、というような天気が続いていたものの、
先週後半からやはり降り出した。土日雨の予報ではあったが、どうせ
ズッコケるだろうと思ったのが間違いの始まり。
前泊して、朝休憩所の駐車場に着いてみれば、停めてあったのは
パグさんの車1台のみ。受付を済ませてパグさんとご挨拶:
おはようございます。
おはようございます。今日は二人だって。
大名釣ですね。夕べ二人分舳の札取ったけど、艫にしますか。
ショボ降る雨のなか4時過ぎに出港。一路真沖へ。
出港後港口からそれほど遠くない所の水温をみて見ると14.5℃。
黒潮が離岸して、南西風が吹いて、水温低下の条件完備・・・
それにしても前日から4℃近くも下がるなんて、そばに居た
パグさんに伝えると「今日はダメだね。」
開始は火曜に極楽さんが好漁だった所から。プロッターみると、
大高のヒケから焼場の沖に向かって北東に3本の航跡が残っている。
ほぼ同じところを始点にして実釣開始。
水深42m、水温は沖に出た分上がって17.5℃。少し走っただけで
これだけ水温が上がる程、潮の流れが速い-1.7kt。ラージに10号
カブラで難無くタチは取れるが、アタリはベラアタリ。釣っては
逃がしを数回繰り返し、ゴツンとのアタリはアワセて手繰って重たい
ばかり。鯛らしいアタリは無く、ボウボウの4連荘。
暫く経って、S丸からの1.5キロくらいのが2-3枚揚がったとの連絡で
障子のオセへ。期待を込めて始めるが、ここでも鯛らしきアタリは
殆ど無く、ベラ、ホウボウ、カサゴばかりで、オタイチャンは400gのが
1枚で、後はハナ1枚いだけ。
その後障子からツノに向って流したが、水温が見る見る下がり、カブラも魚も
手に冷たい。アタリもパッタリ止まり、止まない雨で全身ビショ濡れ。
この辺りで沖上がり。
・・・ ・・・ 合羽の隙間から雨が沁みてパンツまでびっしょり。腰の辺り
から沁み込んだ雨がケツから股間に行き渡りモゾモソ・ゴゾゴソで
気持ち悪り〜ぃ。合羽のポケットに入れたタバコが濡れて、フィルターに
沁み込んだ雨に解けたタールが苦げ〜ぇ。その上途中で変えたフロロビシマが
オオゴタに。家に帰って2時間掛けて解いたけど、散々で最悪の釣行でした。
写真・・・全く撮る元気なく・・・またまたスイマセン。
ブログに間違い有り修正しました。