7月5日 大原 長福丸 午後船
午前船から上がってきたパグさんが、元気なく近寄ってきて
「全然ダメ。水温が下がって餌取も無い」とガックリきてた
様子でした。先週のカンカン済みと枝を試す為に大-3と中-1の
4パックも餌を買ったのに・・・
何時もの3号船で釣客が出港準備完了した所で、1号船で行くことに
急遽変更。船頭も俊ちゃんと大ちゃんの組み合わせ。若干不安も
過ぎったが・・・ ・・・。
1時過ぎに河岸払い。出港を待つ間、高い湿度と曇りながら薄日が
照りつけて、下着からウェアーまでぐっしょりビチャビチャ。
ビールも飲みたかったが、更に汗が出るのを懸念して、出港まで
我慢我慢。
沖に出てみたら、風が屋に冷たい。暫くはビールと涼風で快適だったが、
そのうち寒いくらいになった。最初のポイント焼場の灘に着く頃に、
ウィンドブレーカーを着込むほど。水深27m。水温19℃。流は0.7ktくらい?
最初に枝鈎を試した。コマイのを沢山釣るには小さな鈎に中海老を付けるのが
普通だが、これでは面白くないので、テンヤ鈎15号に大きな餌を付けて
コマイのを避ける為に、枝スの絡みを防ぐ為に、ミキと枝の接続に三ツ叉
ベアリングサルカンを使った。大きな餌が少々曲がっていても絡みは
殆ど無い。しめしめ。これでデカイのが来てくれれば・・・ ・・・ というのは
身勝手な想像だけで、枝にはなにも喰い付かず、頭が取れてボロボロになって
交換するだけ。・・・カブラの方にも何も喰い付かなかったけど・・・
北ウスに移ってもアタリは少ない。小生に巨大アイナメとウマが来た。他の
釣客にはハナやマトウ、カサゴが来だしたが、それも段々遠くなり、再度移動。
操舵室でプロッターを見ていたら、半年堂モタレの沖目を狙ってる模様。
海底地形図では毎回見ていたが、やるのは初めて。水深42-3m。流は殆どない。
第1投でヨッパのO-さんがエンラコラ大きそうなのを手繰り始め、俊ちゃんが
掬った。キロ強のヒラメ。写真をお願いしたら、「チャッケェのじゃヤダよ」
とセッセと次の投入モードに移られて、写真が無くなってしまいました m(_#_)m
この頃から靄とも霧とも判らない濃厚な水分が空中に漂いだし、眼鏡が曇る。
曇るだけでなく、水滴が落ちだした。「霧に咽ぶ夜」ならぬ「霧に咽ぶ釣」は
ダメと相場は決まったもの。最初のアイナメとウマだけが寂しい釣果でした。
竿の1つカブラも20号の中錘付2号テンヤのビシマもやってみたが・・・一向に
成果上がらず、全くのお手上げでお家に帰りましたとさ。 あ〜あ。