7月8日/9日 長福丸
8日 午後船
ヒョンなことから10数年ほったらかしにしていたビシマを使うことに
なりました。このビシマは確か91年にロシアの駐在から帰ってきた
時に、それ以前に通っていた大原の大吉丸の先代船長から譲って
もらったもので、数回使っただけで、また東南アジアに駐在に出る
ことになってしまい、そのまま眠っていたものです。
最初に使い始めたときは自己流だったし、何年も使っていなかったので
この際マータン師匠の正統ビシマ釣法を伝授頂く事になりました。
泰然自若の貫禄です
この日は午前中にイサキ釣で午前船に乗った漕出さんも同船していました。
船中1枚を釣り上げた鉄人オジジです
右側表の1番前に陣取り、すぐ横のマータン師匠に教わり、正毅船長の
それこそ手取り足取りの実地訓練にも拘らず、出来の悪い弟子は底立ち
こそ取れるようになったものの、ジェーンジェーン何も掛からず
その日はおしまい。
お宝といわれたものですが…
お土産に貰ったサヨリの干物。おいしい
この日は多分釣れないだろうと思って、翌日の連荘に期待して、
正毅船長の実家の伝九朗に泊まり込みました。
7月9日 午前船
正毅船長は友人の結婚式に出席するため臨時休業で、この日は大船長が
舵をとりました。
沖に出たら濃い霧に覆われて廻りは何も見えず、どのポイントで
釣っているのかさっぱり判らず。船長に場所を聞いて(岩舟沖)
水深も浅いのでRシャクリをやることにしました。昨日の教えは
シッカリ頭と指先に叩き込んで、秋が深まって鯛が深場に落ちるまでは
Rシャクリに専念します。師匠ー!、お許しを m(_"_)m!。
右も左も全く見えず
この日の濃霧はすごいもので、太東沖で船が衝突したとの無線が
入りました。船がぶつかろうとどうでもいいのですが、グラサン
が水滴で曇って、何も見えなくなるのには参りました。この日の
釣果は鯖-1、ホウボウ-1、ウマズラ-3、ガンゾウ-1だけでした。
あーぁ、またオタイチャンが遠くに行ってしまいました。