12月2日 大原 長福丸
前日からの泊まり込みで午前船に乗船。
ポイントは大根。最初から最後ま時間一杯大根周辺で粘った。
水深32-45m。櫻1.5mの竿に30号中錘と新たに仕入れた半田丸の5号カブラを使用。
中錘着底は大体判ったが、大きなうねりが来たときには中錘の着底を見逃して
しまうことも有った。見逃してしまったときには、水深とリールから出たミチイト
長さを比較して、適当なところからリールを巻き上げることで、カブラが底を
離れる時に竿先に加わる重さの変化でタナ取りは一応出来たと思うし、根掛も
しなかった。ただ、これから水深が50mを超えるようになると、もっと底立ちを
取るのが難しくなる。40号中錘に8号カブラの組み合わせにすれば底立ちタナ取り
は出来るだろうが、多分アタリが取りづらくなりそう。
この日の水深でもうねりで糸がフケた時の細かなアタリのアワセは出来なかった。
ウマズラや小さな魚の餌取りかもしれないが、このアタリを何とか取らないことには
大鯛に巡りあう事は難しい。この日釣れた大きい方の鯛2枚はほぼ向こう
アワセで持って行ってくれたので、両方とも上顎周辺をブチ抜く事が出来たが、
これからもっと寒くなり深場に落ちる大鯛はそうはいかないでしょう。
仕掛け、竿、リール、投入、底立ち、タナ取り、シャクリ、アワセ等等、
全てについてもっと工夫が要る。精進、精進。
頭は0.9kg。手前の小さいのは花鯛。他のチビ鯛はちょっと…(^^;