12月 9日 大原 長福丸 午前船
いつもと同様前日からの泊まり込み。
天気予報では9日午後は雨だけど、午前中は天気がもちそうなのでなので、
午前船にした。宿について海上保安庁の気象情報を聞いたら犬吠崎灯台で
風10m波4mうねり3m・・・。やばいかなぁ…と思いつつ寝酒を煽って寝た。
朝、案の定北の風がびゅんびゅん。それでも何とか出船。期待していた
大根には海が悪くて行けず、うねりを避けてゆっくり「かなてこ」に着いて
実釣開始。水深37m。
予め船長から凡その水深を聞いていたので、今シーズン初めて深場用の
タックル(
これ)を使った。今までのタックルと違うので、最初の2-3回は底立ち、
タナ取りに手間取った。4回目の投入でやっとアタリが取れた。でも軽い。
上がってきたのは小さなハナダイ…。その後ハタとさっきのよりは少し大きな
ハナダイとフグだけで、後は餌取りに遊ばれてしまった。
次のポイントは「黒森だし」水深35-40m。タナ取りがどうもシックリ来ない。
底立ちから神経を集中してやっと納得のいくタナ取りができた、と思った瞬間
ググッといいアタリが来た。バッチリ合わせて巻き上げるが、何とも軽い…
ベラでした。その後ベラもう一丁、ウマズラ。表に乗っているRシャクリの人は
二人とももう2-3枚ずつ上げている。あーあ、何でかなぁ…。今日は艫が潮下で
場所運がないのかなぁ。釣ってる人の仕掛けを注意して見ると、大原スタンダード
仕掛け。やっぱり豆テンヤのほうがいのかなぁ…。不本意なまま場所移動。
最後のポイントは「たちはげ」灘寄りの「しょうじ根」(後で船長に聞いた)
水深45m。ここで中錘を40号に換えた。それまでは32号相当のイワシ模様の
メタルジグ。鰯の群れが来てるので中錘に使えば鯛の興味を引けるかな、
とのスケベ根性がタナ取りを難しくしてただけみたい。40号の方が底立ち
からタナ取りまでがスムーズに出来る。それにしても、時計を見るともう10時前、
残り時間あと少し。どうしようかな、と思ったけど餌をセッセと取り替えれば
いいや、と、3パック目を開けた。このポイントでの1投目は餌取りに
やられた。未練残さず思い切り良く餌を付け替えて再投入。
タナ取り直後に強烈なアタリ!すかさず合わせてギュギューン。来たぁー!
ドーパミンがジワジワーッと滲み出て来るのを感じていると、久方ぶりに
ドラッグが引っ張られてる。「マサキーッ!」と思わず叫んだ。やり取りを
楽しんだあと掬ってもらったのは1.9kg。ハリは孫が外側から下唇に
掛かっていた。スレ?「親に食いついて首振ってる間に孫に掛かり、親が
途中で外れたんですよ」とは船長の説明。いずれにしても上顎ブチ抜きには
まだ遠い。
餌をと取り替えてタナ取りが終わるか終わらぬかのうちに、グゥーっと
引っ張られる根掛り?とも思える感触。兎に角合わせて巻き上げると、
ドラッグがビュッ、ビュッ、ビューウゥーン!また来たぁ! でもさっきとは
引きが違う。3度4度とドラッグ・ビュビューンを楽しませてくれて、
水面に上がってきたのはワンサイズアップ、3.5kgの大原での自己新でした。
これも掛かっていたのは孫で親が外側から下顎に食い込んでいた。
それにしても2回とも仕掛けを下ろして即アタリ。やはり小まめな入れ替えや、
雑魚アタリの後の丁寧な餌の取替えが釣果に繋がるみたい。鯛は相当上のほう
から餌が落ちて来るのを見つめているのかなぁ。タナまで来たときパックンチョ?
(本当の所は、BBSに書き込んでくださったセントマータン師匠のご指摘が
現実に近いと思います。)
綿帽子被ってるみたいでカッコ悪いけど嬉しくて納得の1枚です through the kindness of Chofukumaru
">2枚並べてぶら下げて見ました (^^; through the kindness of Chofukumaru