伝統の儀式は良いもんです。
1月5日大原の初出船で長福丸に乗りました。船長としての年功か、漁師(釣り宿)としての古さかは判りませんが、出港には順番があり、各船列を成して海に出て、八幡様の前で一巡り、海神にお神酒を捧げて一年の安全と大漁を祈願しました。
釣り客は全員リールシャクリで私を入れて3名のみ。岩舟沖で実釣開始。第1投から良い当たりがあり、期待するも強い引きは無し。カサゴでした。その後カサゴ3連発。大ウマ2枚。
場所を変えて大原沖。
水温は16.2℃で結構暖かい潮が入っているものの潮が澄みすぎてベラ、ウマの大攻勢。ここで上がったのはウマ2枚とベラ、ホウボウのみでした。
結局元に戻って、ん?良い当たり、途中良い引きはあったが特有のカンカン引きでハナダイ。流しを変えてハナダイもう1枚。仕掛けを潮に流されるまま水深40mのところ70m近くまで出したときに良い当たり。最初の引きは期待させるものがあったが、後は息切れかこの時期に大イサキ。余程潮が暖かいのかな?そろそろ沖上がりかなと思っていたら、ギューンと持っていく特有の引き。小型とは判っていても嬉しい。発展途上とはいえ、オタイチャン独特の三段引きを楽しませてくれた後、綺麗な姿を見せてくれました。
釣船2006年第1号の真鯛となりました。