3月11日、春まだ浅いこの時期に真鯛に出船した長福丸、富士丸、新幸丸などの全船で鯛の大釣が見られ、大原は大騒ぎでした。その2-3日前から水温が急上昇し、この時期には珍しく比較的安定して鯛が上がり始めていたので、期待に胸を膨らませて長福丸に乗船しました。釣果は真鯛 1.0/1.2/1.5kg各1枚、計3枚、大型を含むハナダイ8枚でした。
右上の3枚大きいのが真鯛です。
この日は、事前に打ち合わせた訳でもないのに、マータンさんと漕出さんとご一緒できてワイワイ楽しい釣りが出来ました。
竿とリール
ダイワリーディングX A82 とABU Record60をはじめて使ってみました。
竿は、40号中錘と15号テンヤをぶら下げてもシッカリとした強靭な8:2先調子で、アタリも敏感に感じ取れる優れものです。その上、鯛の強い引きには胴の柔軟さで対応が出来る満足のいくものでした。ABUのドラッグは改善の跡著しく、1.5kgの鯛の強い引きで竿が急激に撓った瞬間、糸が滑らかにスルスルと出て行きました。竿がガンガン叩かれる感触と竿の撓りを充分に楽しませてくれました。
仕掛け
メタルジグ用ツイン・アシストフックを鈎が段違いになるように溶接リングに固定したものをテンヤ錘を介してハリスに接続しました。
少々錘が大きくても食いは悪くなさそう・・・かな?
リングに固定したアシストフックであれば釣り場の水深や潮の速さに応じてテンヤ錘の号数を変える事が出来ます。今回の釣果はこの仕掛けが良かったのか、爆釣状態で鯛が何にでも食いつく状態にあったからなのかは今の所わかりません。これからいろいろ試してみます。
中錘は、イカ釣り用中錘では30号までしかないので、深場釣用40号中錘(下の写真の一番上)を使いました。
どんな潮でも仕掛けをグイグイ沈める頼もしい中錘たち
これで深場、速潮、二枚潮、怖いもの無し!…です。